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寝言に関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • 「徴介護制」が問いかけるもの:日経ビジネスオンライン

    2336万人。総人口の26.9%──。内閣府のホームページには、そう記載されている。2060年の日には、75歳以上の高齢者がそれだけいるらしい。 2012年の統計では、75歳以上の人口は約1500万人。総人口の12%にとどまっている。今でも身の回りでいわゆる「高齢化」を実感することはあるが、どうやらその比率は、今後倍以上に高まるようだ。その時、果たしてどんな社会になるのか。正直言って想像もつかない。 2060年は遠い未来のことかもしれない。だがまさにそのくらいの時期に、私は75歳以上の後期高齢者の仲間入りをする。それまで自分が生きているかどうかさえ分からないが、何せ不摂生な生活をしているもので、歳を重ねても健康でいる自信は全くない。自分の子供に迷惑はかけたくないが、老後に備えて資金を計画的に蓄えているわけでもない。 そのくせ、自分の「番」が回ってきたときには、日に確かな介護の仕組みがあ

    「徴介護制」が問いかけるもの:日経ビジネスオンライン
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/02/05
    どうして市場経済が嫌いなオトナが多いんだろう?/介護は有望な産業なのになぜ優秀な若者が集まらないと言った論客とぶつけて対消滅させてやりたい。
  • 田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記

    今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも

    田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/11/27
    旅人さんは気楽で良いよね。
  • 橋下氏「市長との兼務可能なら国政出馬も」 - 日本経済新聞

    維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は18日のテレビ朝日番組で、国政選挙への自身の出馬について「大阪市長として兼務できるなら選択肢として考える」と表明。首長と国会議員の兼職を禁止する地方自治法の規定を撤廃すべきとの持論を展開した。ただ「今は大阪都構想のために市長の任期を全う

    橋下氏「市長との兼務可能なら国政出馬も」 - 日本経済新聞
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/11/19
    相変わらずテレ朝は橋下さんのファンタジー発言をフィーチャーしてるな。
  • 失われてない十五年-1.実は飛躍的に成長している日本経済 - へだちの日記

    1.量の成長・・・リンゴを去年の2倍つくりました。 2.質の成長・・・リンゴを去年よりおいしくしました。 3.多様化・・・去年よりいろんなリンゴをつくりました。 「1.量の成長」は数字で測れる進歩で、昔の経済成長はこれが中心だったから数字で測り得た。有名な数字はGDP(国内総生産)だ。日のGDPは500兆円ぐらいまではぐんぐん増えていたのに、そこで止まってしまったので、これが経済成長が止まってるという常識の最大の根拠になっている。 では、なぜGDPという指標で経済成長を測るのか?以下でリンゴしかない国を例として考えてみる。分かる人(と読むのが面倒な人)は飛ばして下さい。 リンゴの国の経済とお金の関係 近代国家の中央銀行は、ものの生産量が増えるのと同じくらいお金を刷るようにしていた。そうしないと経済がおかしくなるからだ。どうおかしくなるのか?まずそこから説明する。 ★1年目

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