英語は、文学、映画やドラマ、コメディーや歌などに楽しく触れながら学ぶと、習得しやすくなります。連載「文学&カルチャー英語」では、シェイクスピア研究者で大学准教授、自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんが、英語の日常表現や奥深さを紹介します。今回のテーマは、イギリスで人気のクリスマスソング「フェアリーテール・オブ・ニューヨーク」の歌詞と、罵倒語の歴史です。 ※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイト https://gotcha.alc.co.jp/entry/20200221-kitamura-literature-culture-8 でご覧ください。 ※この記事では説明の必要上、差別語や罵倒語を記しています。 イギリスで最も人気のあるクリスマスソング今回は、イギリスのロックバンド、ザ・ポーグス(The Pogues)のクリスマスソング「フェアリーテール・オブ・ニューヨーク
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