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歴史と記録に関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 幻想の英雄・全文公開

    津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日兵小野田寛郎と共同生活をし、その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。 しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄-小野田少尉との三ヵ月』を図書出版社から刊行しました。 *全文公開は、2014年8月いっぱいで停止しました。 *なお、書は電子書籍化(有料)しましたので、そちらで 読んでいただけるとありがたいです。 小野田少佐との三ヵ月「幻想の英雄」 津田信 (2014/8/4) - Kindle

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/01/17
    小野田少尉の手記のゴーストライターの告白。まあ、「英雄」なんてものが存在するのはたいてい幻想の中だけだ。
  • 旧ソ連による抑留者の個人カード公開 - Apeman’s diary

    asahi.com 2009年9月8日 「シベリア抑留、75万枚の証し 個人カードをロシア公開」(魚拓) 【モスクワ=副島英樹】第2次世界大戦後にシベリアなど旧ソ連に抑留された日軍人らの個人情報を記した新資料を、ロシア国立軍事公文書館が朝日新聞に公開した。カード形式で約75万枚。シベリア抑留の全体像の解明につながると期待されている。全資料はスキャンしてCD化され、日側に提供される。 (・・・) カードには収容所の番号をはじめ、「氏名」「誕生年・生誕地」「職業」「軍階級」「捕虜になった場所と時期」「移動歴」など、表と裏に計13の欄がある。それぞれの収容所で手書きされ、かすかに変色していた。 カードは館内の別の収納庫に保管されている約56万人分の個人ファイルを引き出す目録の役割を担う。コロタエフ副館長によると、カード2〜3枚に重複している人もあり、最終的にカード数はファイル数に近づくとみて

    旧ソ連による抑留者の個人カード公開 - Apeman’s diary
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