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火山に関するy-mat2006のブックマーク (6)

  • トンガ大規模噴火 日本の津波注意報はすべて解除 | NHKニュース

    南太平洋・トンガの火山島で発生した大規模な噴火の影響で、気象庁は津波警報を鹿児島県の奄美群島とトカラ列島、それに岩手県に発表し、北海道から沖縄にかけての広い範囲に「津波注意報」を発表しましたが、いずれもきょう昼すぎまでに解除されました。気象庁は今後、多少の潮位の変化があるものの被害の心配はないとしています。 気象庁によりますと、日時間の15日午後1時10分ごろトンガ諸島の火山島「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」で大規模な噴火が発生しました。 その後、潮位の変化が大きくなったことから、16日未明に津波警報を鹿児島県の奄美群島とトカラ列島、岩手県に相次いで発表したほか津波注意報を北海道から沖縄にかけての広い範囲に発表しました。 太平洋側を中心に全国各地に津波が到達し、鹿児島県の奄美大島の小湊では15日午後11時55分に1メートル20センチ、岩手県の久慈港では16日午前2時26分に1メートル

    トンガ大規模噴火 日本の津波注意報はすべて解除 | NHKニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/01/15
    地球ヤバイ!/気候への影響もあるんじゃないのかなあ?夕焼けがキレイ程度で済めば良いけど。
  • ハワイ島のキラウエア火山が噴火 周辺住民に避難命令:朝日新聞デジタル

    米ハワイ島東部のキラウエア火山が現地時間3日午後5時ごろ噴火し、周辺住民約1700人に避難命令が出された。周辺ではここ数日、地震が頻発しており、噴火が近いとの観測が出ていた。 地元メディアは、キラウエア火山からピンク色の噴煙が立ち上り、周囲の森が焼けている様子を映している。島内に避難所がつくられ、当局が対象地域の住民に避難を呼びかけているという。 ただ、ハワイ火山国立公園の一部は閉鎖されたものの、ほとんどの部分が通常通り開園しているという。(サンフランシスコ=宮地ゆう)

    ハワイ島のキラウエア火山が噴火 周辺住民に避難命令:朝日新聞デジタル
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/05/04
    地球は生きている(小並み)
  • 火口内で溶岩確認 新燃岳 平成23年以来の爆発的噴火 | NHKニュース

    鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で6日午後、7年前の平成23年以来となる爆発的な噴火が発生しました。午後8時前には噴煙の高さが2800メートルに達したほか、火口内に新たな溶岩があるのも確認され、気象庁は、噴火活動が活発化しているとして噴火警戒レベル3を継続し、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 その後も爆発的な噴火が断続的に発生し、このうち午後2時50分ごろの噴火では、噴煙が火口から2300メートルまで上がりました。また、いずれの噴火でも空振=空気の振動が観測されたということです。 新燃岳で爆発的な噴火が発生したのは、7年前の平成23年3月以来です。 新燃岳では今月1日から活発な噴火活動が続いていますが、6日に入って噴煙の量が増え、午後8時前には噴煙の高さが2800メートルに達しました。さらに火山性微動の振幅が大きく、火山性地震が多い状態が続き、山の浅い場所を震源に

    火口内で溶岩確認 新燃岳 平成23年以来の爆発的噴火 | NHKニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/03/07
    フニクリ♪フニクラ♪
  • 「火山学会は夜も寝ずに頑張れ」田中氏が不快感 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の定例記者会見で、規制委に原子力発電所の審査基準の見直しを求めた日火山学会原子力問題対応委員会(委員長=石原和弘・京都大学名誉教授)に対し、「もっと早急に発信すべきだ」と批判した。 規制委は昨年6月にまとめた審査手引で、原発の周辺の火山をモニタリング(継続監視)し、異常を捉えたら運転を止めることにしている。九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働を控え、火山学会の専門家らによる規制委の検討チームで観測方法を議論している。 しかし、検討チーム委員でもある石原氏は2日に提言を発表した際、噴火予測の限界に触れ、「モニタリングで噴火予測ができるという前提は怖い」と規制委を批判していた。 これに対し田中氏は「火山学会をあげて夜も寝ずに観測して頑張ってもらわないと困る」と不快感を示した。

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/11/06
    原発って案外法外なコストを要求するものらしい。
  • 硫黄島沖合で海水変色 海底噴火か NHKニュース

    29日午後、小笠原諸島の南にある硫黄島の沖合で海水が変色しているのが確認され、気象庁は「海底噴火が発生した可能性がある」として、周辺の海域などでは火山活動に警戒するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、29日午後3時40分ごろ、硫黄島の北東1.5キロの沖合で、海水が青く変色しているのを海上自衛隊が上空から確認しました。 このため気象庁は、29日午後7時すぎ、「硫黄島の北東沖で海底噴火が発生した可能性がある」と発表し、周辺海域を航行する船舶などに今後の火山活動に警戒するよう呼びかけています。 硫黄島は小笠原諸島の父島の南230キロ余りにあって、6年前の平成18年以降、島全体が膨らむ傾向の地殻変動が観測され、先月には島の西部にある火口でごく小規模な水蒸気爆発が発生しました。さらに27日以降、島内で小規模な地震活動が活発化して、これまでより大きな地殻変動が観測され、29日午前4時半ごろから

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/04/30
    このニュースを見て連れ合いと会話。「島ができたら領海や国土が増えるねえ」「でも、できた島見つけたのが中国だったらどうすんの」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風7号(アンピル)発生…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方は 接近いつ、8月13日午後3時の実況

    47NEWS(よんななニュース)
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/19
    渤海が滅亡したのも白頭山の噴火が原因と言う説もある。今回も、何らかの国家的変動を引き起こすかも。
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