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芸人に関するy-mat2006のブックマーク (6)

  • 女芸人の難しい立ち位置

    前々から気になっている女芸人の立ち位置、バラエティでの振る舞いについてダウンタウンの「朝まではしご酒」でとても象徴的な場面があったので少し書いてみる。 朝まではしご酒はダウンタウン、坂上忍、女性タレント1人の計4人が、色んな芸能人や著名人と一緒にお酒を飲むというロケ番組だ。ダウンタウンと坂上忍はレギュラーだが女性タレントは毎回違う人になる。そしてその回の女性タレントは田中みな実だった。ちなみに自分は坂上忍は嫌いだがダウンタウンはもろ世代でずっとファン、この番組は基的に好きでよく見ている。 さて、その回のゲストの1組が尼神インターだった。誠子と渚という女性コンビ芸人だ。渚はヤンキーキャラで顔も可愛いが、誠子は以前から自身のブスいじりを武器の1つとしている。ダウンタウンは同じ事務所の大先輩になるが、さほど緊張した様子もなく、ダウンタウンからもかわいい後輩という空気が出ていて会話も弾んでいた。

    女芸人の難しい立ち位置
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    y-mat2006 2018/12/08
    笑いは呪い
  • 落語家の数が約800人に激増、実は江戸時代以降で過去最多 | 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ | ダイヤモンド・オンライン

    『週刊ダイヤモンド』7月9日号の第1特集は、「落語にハマる!」です。落語に魅せられるビジネスマンが急増しています。落語に触れる機会が増加し、その愉しみ方も多様化しているからです。あなたも落語にハマってみては? 「音を言えば、『渋谷らくご』は半年くらいで終わっちゃうかなと思っていました」 こう話すのは、自身もお笑い芸人として活動するサンキュータツオ氏。「渋谷らくご」とは、東京・渋谷のユーロスペースで毎月第2金曜日から5日間開かれる落語会だ。落語初心者向けに定期的に開催される新興の落語会として、徐々に認知度を上げている。

    落語家の数が約800人に激増、実は江戸時代以降で過去最多 | 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ | ダイヤモンド・オンライン
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    y-mat2006 2016/07/04
    で、高座の上りだけで食えてるのは、どれだけいるんだい?
  • アントニオ猪木のものまね芸人・春一番さんが肝硬変のため死去 | 東スポWEB

    “燃える闘魂”アントニオ猪木(71)のものまねで一世を風靡した芸人の春一番(名・春花直樹)が3日、都内の病院で肝硬変のため死去したことが、紙の取材で分かった。春さんの所属事務所が紙の取材に認めた。47歳だった。 春さんは1985年に片岡鶴太郎(59)の弟子として芸能界入り。猪木の“完コピ”で話題を呼び、人気者となった。だが、大のアルコール好きがたたって2005年に腎不全で入院。すい臓、肝臓、腎臓と内臓を全部やられて体重が激減。骨粗しょう症にもかかり、長期休養していた。 ここ2〜3年はエスパー伊東の誘いで芸能事務所「アネット」に所属。酒は1日おきにたしなみ、週末に営業するというスタイルで、体調を考慮しながら仕事を続けてきた。 アネット関係者によると「2日夜に酒を飲んで就寝した。けさ4時に奥さんが目を覚ました際はいびきをかいていたが、奥さんが6時ごろに目を覚ますと呼吸が止まり、体が冷たく

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    y-mat2006 2014/07/04
    酒は怖いよな。
  • だれも談志の臨終には立ち会えなかった。立川生志と立川談慶が語る立川流2 - エキサイトニュース

    前編はコチラ ■真打を賭けて談志と勝負する ───生志さんは、2004年東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターで勝負を賭けた「真打挑戦公開LIVE」で、満座のお客さんを前にして師匠に昇進を否定されるという屈辱を味わいました。舞台の上で談志が決を下してくれないまま会場の終了時刻が迫ってくる。やむなく生志さんが自ら昇進辞退を言い出すという。ご著書の『ひとりブタ 談志と生きた二十五年』で山場のひとつとなるエピソードです。 生志 あれはもう当につらかったですよ。絶対今日はこの人は「うん」と言わないと判った。いや、なし崩しで決めさせても「俺は認めてねえ」と後で言い出しかねない。だからよそうと思ったんです。とりあえず会場の延長料金を払うのだけはいやだ(笑)。自分から言わないとけりがつかないから、「次、がんばります」と言ったんです。そしたら「そうか?」って速かったですね。僕が言うのを待ってたんですよね。

    だれも談志の臨終には立ち会えなかった。立川生志と立川談慶が語る立川流2 - エキサイトニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/02/19
    「あいつ見せにくるたびによくなってる。(略)そこまでレベルを上げてやらないとあいつに失礼だ」ヤンデレだー。/臨終に立ち会わせなかったのは美学なんだとは思う。
  • 談志「落語なんて馬鹿でもできる。歌と踊りをやれ」立川生志と立川談慶が語る立川流1 - エキサイトニュース

    落語立川流は故・立川談志が1983年に創設した団体だ。落語界初の上納金制度(現在は廃止)、前座から二つ目への昇進に落語50席(真打ちは100席)に歌舞音曲の習熟という明確な基準を設けて明文化するなど、他の団体にはない要素を打ち出したが、談志の厳しい方針は多くの脱落者をも生み出した。 ここに2人の立川流真打がいる。 立川生志。前座名、笑志。1988年入門、1997年二つ目昇進、2008年真打昇進。 立川談慶。前座名、ワコール。1991年入門、2000年二つ目昇進、2005年真打昇進。 2013年にはそれぞれが、生志『ひとりブタ 談志と生きた二十五年』、談慶『大事なことはすべて立川談志【ししょう】に教わった』という初の著書を刊行した。生志20年、談慶14年。両人ともに会社勤めを経験してからの入門である。長い修業期間に2人が師匠・談志とどう接してきたのか。一門にしかわからない立川流の素顔を対談で

    談志「落語なんて馬鹿でもできる。歌と踊りをやれ」立川生志と立川談慶が語る立川流1 - エキサイトニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/02/17
    天才かも知れないけど身近にいたらすごく迷惑そう。よくお礼回りとかされなかったものだ。
  • きょう on Twitter: "「しっかりメシが食えて、安らかに眠れる場所があって、人間は初めて心から笑えるんだ。」「被災地に笑いをなんて戯れ言だ。」週刊ポスト、今週号のビートたけし。笑いを極めた人だからこそのずっしり胸に響く言葉。プロは自分が出来ることの限界を知っている。"

    y-mat2006
    y-mat2006 2011/03/21
    何と言うか、ビートたけし師匠、年取って感性が劣化しただけのような気がする。前世紀の全盛期だったら、炎上おかいまなしで不謹慎なギャグを飛ばしてたような気がするのに。
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