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2009年3月13日のブックマーク (5件)

  • 「どうして日本はこうなんだい?」

    木村世忍さんによる新横浜ありな in アキハバラのデジラマですが、米Gizのスタッフが最近この写真を見つけたようで、 「どうして日はこうなんだい?(Why, Japan, Why?)」 と聞かれて困りました。 確か15年ほど前は、日人はみんな同じようで没個性で気持ちが悪い、詰め込み教育が悪い、僕らはもっと個性を大事にしなきゃいけない、と言われていたはずですが、「そうだ、もっと個性的にならなきゃ」とクソ真面目に頑張ったあげく、日は世界中の誰もが開いた口がふさがらないレベルの、オリジナリティ溢れる国になっちゃったんですかね。でもまあユニークであることは利点ですよね? 新横浜ありな[TAMAKI’s Little Treasure] Jason Chen(いちる) 【関連記事】 ・秋葉原詣での帰りに寄りたい「GAME BAR A-Button」 ・秋葉原 or ファミコン がテーマのclu

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/03/13
    まあ、実際はそんなんばかりじゃないし…
  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/03/13
    お役所同士の縄張り争いってことなの?純粋な民需としての宇宙開発は、来世でも無理そうだな…
  • 学会会場での自由な討論を萎縮させる徳洲会の提訴 - NATROMの日記

    徳洲会グループが、学会会場で発言した個人の医師に対して損害賠償を求め提訴した。 ■徳洲会が損害賠償請求(徳洲新聞2009年(平成21年)3/16 月曜日 NO.663) 医療法人徳洲会および医療法人沖縄徳洲会は2月27日、第42回日臨床腎移植学会で伊藤慎一医師(岐阜大学医学部附属病院泌尿器科)が行った発言に対し、1100万円の損害賠償を求め千葉地方裁判所に提訴した。 この事件は、1月30日に千葉県浦安市で開催されていた同学会で、呉共済病院(広島県呉市)の光畑直喜医師が自院の修復腎移植症例について発表している席上、伊藤医師が発表内容に関係のない徳洲会での移植医療に触れ、「未成年の方から移植」、「ドナー(臓器提供者)さんに関しても、知らずに臓器を取られて、それがどなたかに植えられたということに関してショックを受けられた患者さんがいる」などと事実に反した発言を行ったもの。 現在、徳洲会グループ

    学会会場での自由な討論を萎縮させる徳洲会の提訴 - NATROMの日記
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/03/13
    mixiで大宮セソセイあたりがまた吼えそう…(追記:吼えた)http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1107577725&owner_id=3472200
  • Expired

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    y-mat2006
    y-mat2006 2009/03/13
    たぶん、上の世代から氷河期世代って、妙なプライドに凝り固まってると見られてるんじゃないかと。
  • 「いい大学を出て、いい会社に」と言われ続け……それでも見つけられなかったもの(Business Media 誠) - Bartonの日記+c

    永井さんらの話が少しも古く感じられないのは、日企業が抱える問題が12年前と根的に変わっていないからではないか。一時の好景気のお陰で深く考えずに済んできたと言ってもいい。終身雇用や年功序列といったシステムも非正規社員を増やすことでかろうじて維持しているにすぎず、その象徴がこの半年間に起きた「派遣切り」だった。 慶応大学商学部の樋口美雄教授(56)=労働経済学=は「かつて日企業は若い社員を一括採用し、教育し、生きがいまで与えてきた。その力はすでに失われている」と話し、「企業に代わるもの」の必要性を強く訴える。 これは非常に思い当たるな。 バブル崩壊以降、即戦力のみ求めて新人の教育なんて後回し、中途採用・派遣には必要以上のことをしない、させないという時代だった。 そして、年収の多い団塊の世代は己が身の安全だけを図った……… そういわれても仕方ないな、と思う。 何故なら団塊の世代と20代の世

    「いい大学を出て、いい会社に」と言われ続け……それでも見つけられなかったもの(Business Media 誠) - Bartonの日記+c
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/03/13
    いろいろ言いたいことがあるかも知れないけど…