FNNニュースの伝えたところによると、陸上自衛隊が、ポスト冷戦仕様の新型国産戦車「10(ひとまる)式」を公開たそうなんだ。 冷戦終結から20年、日本を取り巻く脅威や、仮想敵の評価も変わる中、10式は、日本の安全を守れるのか?その性能を検証した映像がこれなんだ。
ディスプレーの黄ばみ問題、ガラス強度問題、そして電波……。持ち上げといて落とす、日本メディアの典型的な扱いを受けてるiPhone4ですが、実際のところどうなのでしょう? 黄ばみに関しては、原因は接着剤(のようなもの)にあり、時間経過とともに定着するという説が濃厚です。少なくとも、編集部にある複数の実機では黄ばみ自体確認できませんでした。ガラスの強度問題ですが、そりゃ投げたりしたら割れますて……。従来のiPhoneより頑丈になっているのは実機を見れば一目瞭然です。 ……して、電波問題。米アップル自身が認めてしまっているので今さらですが、手元の実機で試してみますと、確かに持ち方によって電波状況が変わりますねぇ……。
たちあがれ日本の与謝野馨共同代表は14日のテレビ朝日の番組で、「民主党と自民党が政策調整をして連立を組むことが一番いい」と語った。参院選の結果、与謝野氏のかねての主張通り与党の過半数割れが実現。ただ、「ねじれ国会」で政策が停滞しかねない状況に、政策通を自任する与謝野氏の本音が漏れた。 与謝野氏は4月に自民党を離れ、「反民主、非自民」を掲げてたちあがれ日本の結党に加わった。だが、この日は「しっぽが犬を振り回してはいけない」と強調。民主党が参院で小党と連携しても、政策遂行には不安定な政権運営が続くだけだと指摘した。 一方、自民党にも「全体として政権に参加し、若い人が仕事の場に入る状況をつくることは谷垣(禎一総裁)さんらの責任だ」と助言した。 2010参院選特集
『読売』の記事; 酒気帯び逮捕の教授「ユンケル40本飲んだだけ」 兵庫県警西宮署は14日、武庫川女子大教授・相沢徹容疑者(46)(兵庫県西宮市)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。 相沢容疑者は、全日本女子バレーボールチームのチームドクターも務める整形外科医。「院長を務める診療所で栄養ドリンク『ユンケル』を40本飲んだ。酒は飲んでいない」と容疑を否認しているという。 発表によると、相沢容疑者は13日午後11時10分頃、西宮市今津二葉町の国道43号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。追突事故を起こしたために同署員が駆けつけ、基準値を上回る呼気1リットル中0・4ミリ・グラムのアルコール分を検出したという。 ユンケルを製造、販売する佐藤製薬(東京)によると、ユンケルに含まれるアルコール分は多いもので3%以下。30ミリ・リットル入り40本で、500ミリ・リットル入りビール1缶
英国の教育標準化局局長 Zenna Atkins 氏によると「どの学校にも『使えない教員』がいた方がいい」そうだ (BBC News の記事、本家 /. 記事より) 。 Atkins 氏は「使えない教員を探してきたり、また指導方法の至らなさを許容せよということではない」と強調しながらも、「使えない教員」がいることによって貴重な教訓を得られると述べた。氏は「社会には自分の苦手な人もいれば、能力の低い者もいる。また、自分の目から見れば無能に見えるような人が、自分より上の権力ある地位にいることだってある。しかしそういった事と折り合いをつけ、その環境を乗り切る術を学ぶということは強みとなり得る」と考えているそうで、学校は社会が反映されるべき場であると述べたそうだ。
経済の成長は人を幸せにしない 経済哲学者・ラトゥーシュ氏に聞く2010年7月13日14時36分 「メキシコのサパティスタ運動やエクアドル、ボリビアなど、ラテンアメリカでは、『脱成長』に通じる新しい潮流が生まれつつある」と語るラトゥーシュ氏 「脱成長」を掲げて経済発展や開発のあり方を問い続ける仏の経済哲学者セルジュ・ラトゥーシュ氏(70)が、日仏会館の招きで来日した。初の邦訳書『経済成長なき社会発展は可能か?』(作品社)が今月刊行されたラトゥーシュ氏に、あるべき経済政策などについて聞いた。 ■地域社会の自立こそ必要 同書は欧州を中心に広く読まれており、日本での出版は13カ国目になる。「脱成長(デクロワサンス)」は、「だんだん弱く」を意味する音楽用語「デクレッシェンド」と同じ語源をもつ。経済の規模を徐々に縮小させ、本当に必要な消費にとどめることが真の豊かさにつながると氏は説く。 「私が成長に反
EPA(経済連携協定)に基づきインドネシアとフィリピンから来日した外国人看護師・介護福祉士候補者の中途帰国が相次ぎ、受け入れが始まった2008年以降、計33人(今年7月1日現在)に上っていることがわかった。 日本の国家試験突破の難しさなどから、将来の展望が見いだせずに就労をあきらめた人が少なくないと見られる。 候補者は、これまで998人が来日。国内の施設で働きながら勉強し、3〜4年の在留期間に国家試験に合格すれば本格的に日本で就労でき、そうでなければ帰国するのが条件だ。しかし、漢字や難解な専門用語が試験突破の壁になり、合格者は昨年がゼロで、今年は看護師3人のみ。 あっせん機関の国際厚生事業団によると、中途帰国したのは、今年度来日したばかりの118人を除く880人中、インドネシア15人(うち看護師12人)とフィリピン18人(同11人)の計33人。特に、合格率1・2%だった国家試験の合格発表後
勤務先の教育学部で、必修授業「子どもと世界」を分担しています。1年生220人を前期110人、後期110人に分割して授業します。私の担当は、前期1回、後期1回です。 今年から内容を「子どもと科学 疑似科学を信じるこころ」に変更して、きょう授業しました。90分授業の前半で、まずアポロ計画を2枚のスライドで次のように説明しました。 アポロ計画 • 1969年7月、アポロ11号は月の「静かの海」に着陸した。その後1972年までに、5回にわたって宇宙飛行士が月に降り立ち、科学的調査や試料採集をした。 • しかし、これはフィクションなのではないかとする意見がある。 状況証拠 • 40年前に行ったきり、その後行ってないのはおかしい。そんな昔に、そんな高度な技術があったとは考えにくい。 • 当時は、東西冷戦だった。アメリカには、みずからの技術力をソ連にみせつけたい動機があった。 • ハリウッドで撮影したの
昔は生活が困窮したとしてもそれは自分の責任でした。今はなにか政府の責任にしてしまう風潮があるような気がする。戦後の憲法が文化的な最低限度の生活を保障するとうたっているからか。政府の政策に負う部分があるとしても、ついでに自分の責任までひとの責任にしてしまっている様な気がする。
三洋電機は7月13日、米から手軽にパンを作れるホームベーカリー「GOPAN」(ゴパン)を10月8日に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は5万円前後。 米を水にひたして柔らかくした上で、粉砕・ペースト化。こねて発酵させ、焼成してパンを作れる。従来のホームベーカリーと同様、小麦のパンも焼ける。サイズは354(幅)×278(奥行き)×387(高さ)ミリ、重さは約11キロ。 同社はこれまで、米粉からパンを作る「米粉ベーカリー」を販売してきたが、米粉は流通量が少なく比較的高価。米粉より手ごろな米粒からパンを作る商品の開発にも取り組んでいたが、米は硬度が高いため、粉砕するには大規模な機器が必要という課題があった。 そこで同社は、米粉パンを作る際、米粉を水に漬ける過程がある点に着目。あらかじめ米を水に漬けて柔らかくしてから砕き、ペースト状にする「米ペースト製法」を開発することで、製品化にこ
もてない男はコンプレックスの塊である女性に選ばれずに生きていたコンプレックスから、もてない男の心はガラスのように脆い。 少しでもプライドが傷つくと、自己防衛のために凄まじい勢いで牙を剥く。 どこで傷つくかは予測不可能だ。善意でしたことが悪意に受け取られ攻撃されることもある。 お年寄りに席を譲ろうとしたら「そこまで年寄りじゃない!なめてるのか!」とキレられるような、 理不尽に傷つけられる経験を何度もすることになるだろう。 もてない男と付き合っても大切にされないネット上で仲間と女叩きを繰り返してきたもてない男は、立ち位置が高い。 荷物を持ってあげたり、車道側を歩いてあげるなどというような、一般男性が当たり前にやっている配慮を、 もてない男は"女尊男卑的である"として、断じて行わないだろう。 あなたは全く大切にされず、大切にされている同い年の友人たちより早く老化していくだろう。 もてない男と付き
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