まとめ 河本準一生活保護問題糾弾で老人への集団暴行! 在特会による吉本興業抗議と片山さつきへのその影響 河本準一生活保護問題について吉本興業東京本部と新宿ルミネtheよしもとへ抗議活動を行った在特会のニコ生を実況したまとめ。 今回は活動への苦情に激昂した在特会側がそれを発した無関係の老人に対し遂に集団で暴行を加える事態へとまで発展。 本件が今後どのように展開しそしてそれが国会で河本準一生活保護問題を追及した参議員である片山さつきへどの様に影響していくか要注目と言えよう。 また同日は在特会主催ではないものの他にも大阪では尖閣諸島デモ、そして神戸では反パチンコ街宣とネット右翼による活動が半ばリレー状態で展開されそれについても併せて記録した 62351 pv 449 34 users 22
漫画家・山田花子が没後20年を迎え、全国の気の利いた書店ではフェアを実施中。かと思えば、卯月妙子が10年ぶりの新刊『人間仮免中』(イースト・プレス)を上梓。90年代末期で勢いを失ったサブカルチャーに復活の兆しを感じる今日この頃である。 そんな空気にワクワクしながら、ふらりと立ち寄ったのは新宿御苑近くにあるカルト書店・模索舎。持ち込まれたものはなんでも売ることをテーゼとするこの書店は、左翼グループの機関紙と濃いサブカル系の品揃えが売りだ。店に入ったとたん「極左黒ヘルグループ(公安用語)」構成員から模索舎店員へと微妙な転身を遂げたエノモト君が「これが、面白いんですよ~」と一冊の本を持ってきた。ん? この装丁は鶴見済氏の名著『完全自殺マニュアル』(太田出版)……まさか、新装版でも出たのだろうかと手に取って驚いた。 あの、一世を風靡した超ベストセラー『完全自殺マニュアル』の表紙を、パクった……いや
小沢一郎が強制起訴された陸山会事件を巡る虚偽捜査報告書作成の問題で、最高検は、27日、私も発起人の一人となっている「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が虚偽有印公文書作成およびその行使により刑事告発していた田代政弘検事を「嫌疑不十分」で不起訴とする決定を下した。田代検事の当時の上司ら6人についても、「嫌疑なし」で不起訴となった。 先月から、田代検事以下が近々不起訴処分になるだろうという観測記事がしきりと流されていたが、ロシアのサイトから捜査報告書の現物や石川元秘書と田代検事の録音記録の反訳書がネット上に流出したり、小川前法相が退任会見でこの問題に絡んで指揮権発動を検討したことを口走るなど、検察当局にとって想定外のハプニングが相次ぎ、処分決定はその都度先送りされてきた。今週になって世間の目が、消費税導入と民主党の分裂騒ぎに向かっている、そのドサクサに紛れて検察は処分に踏み切ったのだろ
■ 追跡されない自由を奪う技術を肯定的に捉えた珍しい学術論文の例 行動ターゲティング広告がオプトアウト方式で概ね許容されてきたのにはいくつかの理由がある*1が、その一つは、cookieはいつでも消去することができ、閲覧者側で追跡から逃れることができるからというものであった。実際、行動ターゲティング広告を展開している事業者は、そのようなエクスキューズ*2をしていることが多い。 しかし、cookieを消しても、ブラウザの特徴的な挙動、たとえば、User-Agentが特殊なものであったり、利用しているプラグインのリストなどから、ある程度の確率で閲覧者を追跡できてしまうことが、研究成果として発表された例がある。 Peter Eckersley (Electronic Frontier Foundation), How Unique Is Your Web Browser?, Proceedings
民主党が、衆院の比例定数を40削減し、小選挙区を0増5減することなどを柱とする「衆院選挙制度改革関連法案」を7月上旬にも衆院で採決をめざす動きを強めています。消費税増税法案の衆院採決に続く、議会制民主主義破壊の重大な動きです。 民主党は、消費税増税法案を採決した6月26日、同議院運営委員会で、選挙制度改革法案の倫理・選挙特別委員会への付託を与野党合意のないまま多数決で強行しました。同日の代議士会で樽床伸二幹事長代行は、同法案を「新幹線のスピードで成立させる」と発言。城島光力国対委員長は、6日にも衆院採決に踏み切る意向を示唆しています。そのためにも民主党は公明党への働きかけを強めているとの指摘もあります。 一方、消費税増税法案に反対した山田正彦元農水相が倫選特委員長を辞任。民主党執行部は、造反をめぐり他の委員長人事の入れ替え調整も行っている中、山田氏の後任に赤松広隆衆院議員をあてる人事を他の
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