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www.sugatareiji.com リンク先には、「地方と東京では基礎的な生活コストはあまり変わらない。自動車の費用や収入差も考えれば、地方有利と言えない」的なことが書かれている。流通の発達したこのご時世、地方だからといって農産物が安く買えるわけでもないから、基礎的な生活コストはあまり変わらないという認識自体、そんなに間違ってはいないと思う。こちらが示しているように、首都圏は全体として物価が高めだとしても。 それでも、基礎的な生活コスト以外のところでは、地方で生まれ育つ人と東京で暮らす人では必要なコストはだいぶ違うのではないだろうか。たとえば自意識を充たすために必要なコスト、社会のなかで競争し勝ち残るためのコストは、東京のほうが高コスト体質ではないだろうか。 本題に入る前に あらかじめ断っておく。 東京と地方どちらが暮らしやすいか、あるいは大都市圏~郊外~過疎地のグラデーションのなかで
高須クリニックの高須克弥院長が都知事選に出馬している鳥越俊太郎氏を認知症と判断し、病院に行くことを勧めている。 以前より噂されていた鳥越氏の認知症疑惑。医者が発言したことでほぼ確信に変わった。 ▼衝撃的な投稿だ…。 医療法人福祉会高須病院は認知症の患者さまのリハビリ治癒による社会復帰をお手伝いしております。鳥越さんのおいでをお待ちしております。 https://t.co/FLsHc7RGX6 — 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 18, 2016 ▼野党に担がれた鳥越氏について。利用されているだけの被害者という解釈もできるのでそういう意味では「可哀想」。 可哀想な人だと思います。やめときゃよかったのに・・・・ https://t.co/hwNqwR0jyh — 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 19, 2016 ▼「美容整形の高須院長がなぜ精神面を診
エルドアン大統領は「誰に」抵抗を呼びかけたのか?――クーデター未遂事件とトルコの民主主義 柿﨑正樹 トルコ政治 / 比較政治 国際 7月15日夜に発生したトルコのクーデターは失敗に終わった。クーデター発生からおよそ12時間後には、トルコ政府はほぼ反乱軍を鎮圧したと発表、アンカラやイスタンブールではクーデター側の兵士らが次々と投降を始めた。クーデター未遂事件で208人(民間人145人、警察官60人、兵士3人)が死亡し、1400人以上が負傷した。反乱軍側でも104人が死亡した。 今回のクーデターについてトルコ政府は、エルドアン大統領の政敵で、米国で事実上の亡命生活を送るイスラーム指導者フェトフッラー・ギュレン師が率いる勢力が画策したと主張している。本稿執筆時点(7月18日)で、トルコ当局はクーデターに関与したとして軍将校103人、軍と警察、司法関係者およそ7500人を拘束。さらに警察官や市町村
今日は昼過ぎから夕方前にかけて沖縄の友人たちと色々な話で盛り上がっていましたが、 他愛もない話から、最近の沖縄の怪しいスピリチュアル&それに関連する事情のことなど 僕自身が知らなかった色々な情報を共有することが出来ました。 友人たちと色々な話をして最終的に辿り着くところは、当たり前のことかも知れませんが、 人はとにかく、まっとうに生きていくのが一番だ・・・ということ。 実は沖縄ではスピリチュアル業界、一部の鍼灸業界を隠れ蓑にした投資詐欺が (要するにそれらに携わる連中が自らのクライアントに声かけをする詐欺に加担している) 去年あたりから蔓延し始めていますので、どうぞご注意くださいね。 先ずはそのおおまかな詐欺の内容をまとめてみますと、 食事会と称して、詐欺に加担している人物が自らの客やクライアントに声かけをして誘い出す。 そしてその食事会に15分ほど遅れて、2人(または1人)の怪しい男が登
「何がどうなって、アメリカは、こんな風になってしまったのか」 と多くの人が自問している。 FOX Newsの人気女性アンカー、メガン・ケリーもそうだろう。アッパー・ウェスト・サイドのレストランで見たことがある。モデルばりの美貌と思っていたが、近くでみると、気さくな感じの美人だった。今は、気の毒でならない。 大統領選挙で話題の候補ドナルド・トランプ氏を、自分の番組で単独インタビューしたのに、それは「勲章」にはならなかった。それどころか、これまで彼女のジャーナリスト魂を支持してきたファンやメディアから見放されるきっかけになってしまった。人気アンカーにこんなことが起きるとは。過去の大統領選挙ではなかっただろう。相手が悪かった。 メガンは、「ザ・ケリー・ファイル」(月〜金、午後9時)のホストで、FOX Newsで2番目に視聴率が取れる番組だ。ちなみにトップは、強烈な保守論客ビル・オライリーが担当す
報道ステーションが広げた波紋 テレビ朝日「報道ステーション」が2回にわたって取り上げたことで、憲法9条の発案者は当時の首相幣原喜重郎であるという説が注目を集めている。 「報道ステーション」はまず今年2月26日の放送で、1957年に岸信介首相(当時)が作った憲法調査会の録音データ(ジャーナリスト鈴木昭典氏が発見したもの)の中に、幣原発案説を裏付ける証言があることを報じた。 改憲派の狙いは、戦争放棄を定めた憲法9条だった。日本は戦力は持たないとしたものの、朝鮮戦争を機に、アメリカの要望に応える形で警察予備隊を創設。そして1954年、自衛隊が誕生した。時は米ソ冷戦の真っ只中。改憲派は、「非武装中立」では現実に対処できないと主張したのだった。 (略) この9条の議論でも、押し付け論が問題となった。戦争放棄の条文は誰の提案で生まれたのか。GHQのマッカーサー最高司令官だったのか、それとも当時の幣原総
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。オジサン社会で、女の声を通すための方法がわかったという。 * * * 女友だちと会うと、なぜか三浦瑠麗さんの話題になる今日この頃。ご存知のとおり今をときめく国際政治学者で、東京大学卒業、30代、美人。私たちの話題は残念ながら「ご活躍素晴らしいよね」というものではなく、「なぜオジサンは三浦瑠麗さんが好きなのか」である。そうですよね。オジサンは右も左も関わらず、メロメロですよね。 確かにテレビ討論などを見ていると、三浦瑠麗さんの存在感は圧倒的だ。言葉は悪いが、たとえご発言に中身がなくても、自信に満ちた調子で場を制する様子は、対論側が視野狭く、物知らない人に見えてくるほど。 先日、友人が、大発見をしたという感じで言った。「会社で三浦瑠麗を真似してみた」と。ふだん、会議でオジサンたちに疎ましがられるのを感じている彼女。ものは試しに
滋賀県警は、現行の県迷惑行為等防止条例では取り締まりができない盗撮行為などへの規制強化を目指し、改正案をまとめた。20日までの間、県民からのパブリックコメント(意見公募)を実施している。 下着の映像、無くても“摘発”… 現在の条例では盗撮行為の規制場所を駅や公園など不特定多数が集まる「公共の場所」に限定。会社や学校など特定の人しか利用しない場所での盗撮行為を取り締まることができなかった。改正案では「公共の場所」に加え、特定多数の人が集まり、利用する場所に範囲を広げる。 また盗撮目的で隠しカメラを設置しても、下着などの映像が撮影されていなければ、摘発は難しかった。改正案では、盗撮目的でカメラなどを人に向けたり、設置したりする行為そのものを規制対象とする。県警生活安全企画課は「カメラの小型化などで盗撮が巧妙化している。条例の改正で速やかな摘発につながれば」としている。 ▼【関連記事】歩き盗撮に
国立極地研究所は、南極の昭和基地の大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が1984年の観測開始以来初めて400ppmを超えたと発表した。人口が集中する北半球から離れた南極域にも確実に人間活動の影響が及んでいることを示しているという。 初めて超えたのは5月14日。その後も濃度は上がり続け、6月の平均値は400・51ppmに達した。 400ppmを超える濃度は北極では4年前に観測され、3年前にはハワイ・マウナロア山の標高約3400メートル地点でも観測された。 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では気温上昇を産業革命前に比べて2度未満に抑える国際目標を達成するには450ppm程度に抑える必要があるとしている。後藤大輔助教は「南極で400ppmを超えたということは、温暖化対策を打つにあたって余裕がなくなってきていることを示すものだ」と話している。(竹石涼子)
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