タグ

2018年1月29日のブックマーク (5件)

  • 来月に確定申告 国税庁佐川長官に納税者は怒りの声

    来月に始まる確定申告を前に、国税庁がキャンペーンを始めた。ただ、森友問題の渦中にいた佐川長官がそのトップにいるだけに、納税者の心境は複雑なようだ。 東京国税局王子税務署・吉田隆夫署長:「ぜひぜひ、早めの申告手続きをお願いします」 国税庁は来月からの確定申告に向け、PRイベントを開き適正な申告を呼び掛けている。ところが…。 財務省・佐川宣寿理財局長(当時):「交渉記録というのはございませんでした。記録が残っていないということであります」 国税庁トップは森友学園問題で交渉記録を破棄したなどと繰り返し、就任会見もしていない佐川前理財局長。 個人事業主:「100円、200円の領収書も必ずもらって、税務署のチェックも厳しいので。日の国はこれでいいのかって思いは強い」「堂々と税金取って自分たちがどうなっているのか、はっきりさせた方が良い」「嘘、偽りがなければ正々堂々と記者会見すべきだし、そういう人が

    来月に確定申告 国税庁佐川長官に納税者は怒りの声
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/01/29
    世界よ!これが適材適所の最もふさわしい人材だ!/面の皮と胃壁が分厚くないと、こう言う仕事できないんでしょうね。
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基本とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 | Kaifu Lab

    2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 投稿日: 2018年1月29日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜 中央大学 海部健三 ニホンウナギの個体群サイズが現時点でも縮小を続けていることは、「科学的」に証明されていない。ニホンウナギ個体群サイズの縮小の主要因についても、科学的根拠に基づいて、高い確度で特定することはできない。 予防原則に基づき、ニホンウナギの個体群サイズは縮小を続けていると想定し、適切な対策を講じるべ

    y-mat2006
    y-mat2006 2018/01/29
    ウナギの食べ尽くしセールって言葉が冗談ではなくなるのか。
  • アリー効果 - Wikipedia

    アリー効果(アリーこうか)は、生態学において、個体群密度の増加によって個体群に属する個体の適応度が増加する現象のことである。アメリカの生態学者であるウォーダー・クライド・アリー(Warder Clyde Allee)によって提唱されたことから、アリー効果と呼ばれる。 概要[編集] 個体群密度が増加することによって各個体の適応度が上昇する理由はいくつかある。 まず、個体群密度が上昇することによって繁殖相手の探索が容易になり、結果として適応度が増加する(特に広域のハビタットに生息する種にとって)。 また例えば魚が魚群を形成することによって、天敵に対する集団的防御作用が生じ、各個体の適応度が増加する。 他に、顕花植物が一箇所で集中して開花することによって、送粉者の誘引効果が上昇するといった現象も、アリー効果が働いている例である。 アリー効果は、希少生物の保全において大きな問題となる。 個体群密度

    y-mat2006
    y-mat2006 2018/01/29
    これがウナギにも起きてしまったのか?!>「個体群密度が低下してアリー効果が消失すると、個体群の成長率が減少し、極端な場合は個体群が絶滅することもある。」
  • コインチェック暗転前日、冗舌だった経営幹部の甘さ - 日本経済新聞

    約580億円分の顧客の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した問題で揺れる仮想通貨取引所大手のコインチェック(東京・渋谷)。金融庁は29日、同社に業務改善命令を出した。28日、約26万人全員に日円で返金すると表明したが、返金の時期や流出した原因など全容は明らかになっていない。問題が発覚する直前の25日、渦中の同社で仮想通貨事業の中心的役割を担う大塚雄介・最高執行責任者(COO)は日経済新聞社の

    コインチェック暗転前日、冗舌だった経営幹部の甘さ - 日本経済新聞
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/01/29
    神の御業が悪魔のたくらみか知らないが、タイミングが良いと言うか間が悪すぎると言うか、絶妙な局面に立ち会える人がいて、嗚呼、この世界は何と面白いのだろうか。
  • Home - ジャパンスケプティクス

    JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。 今日、科学技術が急速に進歩する一方で、科学の理論体系や方法論を根底から否定するような主張が数多く見られます。超能力、心霊現象、UFO、予言、テレパシー、占いといった多様な「超自然現象」がテレビや雑誌に興味位で取り上げられ、一般の人々の科学理解の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。一般の人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不意な生き方に陥るようなケースさえ多々生じています。 この時

    y-mat2006
    y-mat2006 2018/01/29
    ベンチマークして再認識されるSTAP事件の酷さ。/今回の件は野依氏と山中氏のリーダーとしての資質の違いだけでなく、STAP事件の教訓が研究の現場に残されたと見るべきか?