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2018年10月17日のブックマーク (3件)

  • 片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑 | 文春オンライン

    10月に発足した安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣(59)に古巣の財務省に対する口利き疑惑が浮上した。 「2015年当時、私の会社に税務調査が入り、青色申告の承認が取り消されそうになっていました。何とかならないかと片山先生に相談したのは紛れもない事実です。そして片山事務所の秘書を通じ、私設秘書だった南村博二という男を紹介されました」 「週刊文春」取材班の再三の取材申し込みに、製造業を営むX氏が初めて重い口を開いた。 「南村氏に『とにかく青色申告取り消しだけは困るんです』と話すと、『大丈夫ですから、安心してください』などと言われ、税務調査の対応をお任せすることにしたのです。そして15年7月、指定された口座に100万円を振り込みました。これで片山先生が働きかけてくれると信じていました」 ベトナムでの会談。左端が南村氏(南村氏のSNSより) 「週刊文春」取材班は、X

    片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑 | 文春オンライン
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/10/17
    安倍政権だから、これがセーフになってしまいそうな悪寒がしてたまらぬ。
  • 片渕須直監督とオタフクソースがコラボ! 映画「この世界の片隅に」チームによるWeb動画が公開 - ねとらぼ

    お好み焼き用ソースで知られるオタフクソースが10月10日、映画「この世界の片隅に」の制作陣によるプロモーションWebアニメ「わたしの名はオオタフクコ~小さな幸せを、地球の幸せに。~」を公開しました。片渕須直監督を始め、キャラクター原案として原作者のこうの史代さん、音楽家のコトリンゴさん、アニメーション制作会社MAPPAが再集結した豪華な布陣となっています。 Webアニメーション「わたしの名はオオタフクコ~小さな幸せを、地球の幸せに。~」第1弾から 主人公のオオタフクコは長い時を生き続けている“1028歳”の女性。声を担当しているのは、「この世界の片隅に」で主人公・すずの義理の姉である径子役を演じた女優の尾身美詞さんです。平安時代、戦国時代、明治時代などをへてたどり着いたのは、第二次世界大戦後の広島。誰もがべ物に困っている中、フクコはあり合わせの材料と廃材の鉄板を使って、得意の一銭洋(お

    片渕須直監督とオタフクソースがコラボ! 映画「この世界の片隅に」チームによるWeb動画が公開 - ねとらぼ
  • 「子ども医療費無料だから」ジェネリック使わず : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利用が山梨県内で低迷している。厚生労働省の調査によると、県内の調剤薬局で昨年度処方されたジェネリックの割合(数量ベース)は64・0%と全国平均(70・2%)を6・2ポイント下回り、全国で46位だった。国は医療費を抑えるため、2020年9月までに80%以上にする目標を掲げており、県は利用促進を図って患者らに向けたPRに力を入れる。 調査は、昨年度のレセプト(診療報酬明細書)をもとにジェネリックが処方された割合を調べた。最も高かったのは沖縄80・8%。鹿児島77・9%、岩手76・3%が続いた。最も低かったのは徳島の61・8%で、次いで山梨64・0%、高知64・8%の順だった。 これまで県は、県内の医療機関で使われているジェネリックをリスト化し、医師や薬剤師が処方しやすくしたり、シンポジウムなどを開いてPRしたりしてきた。使用割合は13年度の42・6%から年々上

    「子ども医療費無料だから」ジェネリック使わず : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/10/17
    おそらくは財務省筋の所為で、ジェネリックが罰ゲーム的に使われているのは、ものすごく不幸なことではないのか?