showgunn @showgunn コピー用紙がなくなっていたので補充したらそれを見て数人のおっさんがわらわらとコピー機のところにやってきたのだけどこのおっさんたちは自分がコピー用紙の補充をしたくないから誰かが補充するまでコピーを待っていたわけで本当にどうしょうもないクズでゴミ同然の腐れ人間どもだと思いました 2018-10-12 10:13:26
![コピー用紙がなくなっていたので補充→その途端数人がわらわらとコピー機の所にやってくる現象に“あるある”の声「あらゆる会社の備品がそう」 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3384471c781ac19c1fc1d873e53136385f258828/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F175da7f7cc22d69b929f5ccf12e51017-1200x630.png)
showgunn @showgunn コピー用紙がなくなっていたので補充したらそれを見て数人のおっさんがわらわらとコピー機のところにやってきたのだけどこのおっさんたちは自分がコピー用紙の補充をしたくないから誰かが補充するまでコピーを待っていたわけで本当にどうしょうもないクズでゴミ同然の腐れ人間どもだと思いました 2018-10-12 10:13:26
漫画家・みつはしちかこ(1941-)は、1972年から37年間、家族とともに町田市玉川学園に暮らしました。この間に、「小さな恋のものがたり」「ハーイあっこです」など代表作を次々と発表し、漫画家としての地位を確かなものにしています。「人生なんでも〈四コマ漫画〉にすると、面白い」「自分が経験したことしか描けない」と語るみつはしは、自身の日常生活から得たエピソードを、個性豊かなキャラクターたちに語らせることで、時事や諷刺を主要なテーマにしてきた四コマ漫画の世界に新風を起こしました。 本展では”ちびでちんちくりん”のチッチと、”学校一のっぽでハンサム”なサリーの初恋を描いた「小さな恋のものがたり」、子育てや家庭生活をテーマにした「ハーイあっこです」、自身の幼少期の体験をモチーフにした「草むらのちいちゃん」などの漫画作品や、編集を手掛けた雑誌「いつかどこかで」に発表されたイラストレーションや詩画、少
本日2018年10月17日、弊社の業務委託先であった 大山莉加氏の親御様、同じく元業務委託先であった大下周平氏、桜井悠太氏が弊社に対して民事訴訟を提訴した旨の報道がなされています。残念ながら、弊社にはまだ訴状が送達されておらず、ネット報道の範囲でしか事実を把握しておりません。 その範囲で、以下を申し上げます。 大山氏の自死が弊社および代表取締役である清水に原因があるかのような記載が訴状にあると知りました。また、そうした旨を伝える報道もいくつか見ています。 しかし、こうした主張や記述は、事実とはまったくかけ離れた虚偽であることを強く申し上げたいと思います。 大山氏がご逝去される直前、御本人が書いた文面が清水はじめ親御様に届きました。そこには、同氏の決断が個人的な原因および理由によるものであり、弊社の業務とは無関係であることが明記されていました。それがご故人の遺された尊いものであること、また、
※この話はすべてフィクションです。実在の企業・人物とは関係ありません。 追記10月19日午後5時ブクマ数に驚きました。 ブコメもすべて読ませていただいてます。 ありがとうございます。 いくつか補足させてください。 小上さん(仮名)たちの行動について本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。 ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体は好意的に捉えたいと思ってます。 今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。 これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由のひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います。 いわゆる正常化バイアスなんでしょうか。 ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事を客観的に読んだ私個
ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く