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2018年11月12日のブックマーク (3件)

  • 専業主婦が熟年離婚でもらえる年金は?【前編】

    優柔不断な夫に対する不満が積もり積もって「離婚」を考えている カヨコさんは、短大の英文学部を卒業後、20歳で商社に就職。同じ職場で、3歳年上のシンペイさんと出会い、付き合い始めました。そして、当然のように結婚への流れができました。真面目で誠実な反面、優柔不断なシンペイさんに物足りなさを感じていたものの、断る理由も見つからなかったため、1988年10月に結婚。カヨコさんが25歳、シンペイさんが28歳の時でした。 結婚を機に、商社を退職したカヨコさんは、以来30年間、一度も働くことなく、主婦業に専念してきました。結婚した翌年(1989年)には長女のスミレさん、1993年には次女のタマミさんが生まれて、子育てに忙しくなったこともありますが、シンペイさんの収入が高く、経済的に困ることもなかったからです。 結婚10年目には、東京杉並区にマンションを購入。娘は2人とも中学からミッション系の私立に通わせ

    専業主婦が熟年離婚でもらえる年金は?【前編】
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/11/12
    これ、専業主婦養える特権階級様の話なので、下々の君たちが騒ぐものでもないと思うんだけど、雇人の労働者のくせに経営者目線を内蔵しちゃってる意識高い君にとってはそう言うのも我が事に思えるのか。
  • たった1軒に相続人が千人以上…多すぎて解決策見えず|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市をはじめ全国の自治体が、老朽化した空き家の解体を迫られている。掛かった費用は空き家の所有者に請求するのが基だが、登記に不備があって所有者が分からなかったり、亡くなっていたりする場合もある。人口減少で空き家のさらなる増加が見込まれる中、一層の対策が求められている。 新旧の民家が立ち並ぶ東山区の住宅密集地。2階の壁が崩れ室内がむき出しになった、トタンでできた家屋がある。接する路地は近くの児童館を利用する子どもが歩くため、同館職員は「早く何とかして」と訴える。 総務省の住宅・土地統計調査によると、2013年時点で市内の総住宅数81万4400戸のうち、空き家数は11万4290戸に上り、空き家率は14%だった。市は、空き家活用適正管理条例を14年に施行し、対策に乗り出している。 市はこれまで、15年と17年に上京区と東山区の老朽化した空き家2戸を強制撤去した。上京の住宅兼工場の持ち主は韓国

    たった1軒に相続人が千人以上…多すぎて解決策見えず|社会|地域のニュース|京都新聞
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/11/12
    土地を放棄して自治体に寄付しようとしても、税収が減るから自治体側に拒否されるって実態があるからなあ。
  • 『フューチャー・ウォー―米軍は戦争に勝てるのか?―』 ロバート・H・ラティフ、平賀秀明/訳 | 新潮社

    北朝鮮の核・ミサイル開発を巡る2017年の危機は記憶に新しい。北朝鮮のミサイルがついに米土を窺うようになったことで米朝の軍事的緊張はかつてないレベルまで高まり、米国が北朝鮮攻撃に踏み切るのではないかという観測が連日のようにメディアを賑わした。 私にとって印象深かったのは、この危機の最中、日社会に一種の高揚感のようなものが漂っていたことである。ひとことで表すならば、それは軍事力によるカタルシスへの期待、ということになろう。北朝鮮が脅迫的言辞や弾道ミサイル発射を繰り返し、緊張が高まるほどに、米国の圧倒的な軍事力がこの状況を一夜のうちに覆してくれるのではないか(たとえば当時盛んに言われた「斬首作戦」によって)というひそかな期待もまた強まっていったように思われる。 『フューチャー・ウォー―米軍は戦争に勝てるのか?―』を読んで最初に私が想起したのは、北朝鮮を巡るこうした社会の空気であった。

    『フューチャー・ウォー―米軍は戦争に勝てるのか?―』 ロバート・H・ラティフ、平賀秀明/訳 | 新潮社
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/11/12
    まあ、米国が北朝鮮にきつい一発くらわすのを期待してた人、けっこういるよね?