げんしけんみたいにオタクを題材にしてるというよりは、作者の嗜好性が滲み出まくってるようなやつ ディテールや設定が異常に細かい攻殻機動隊風の谷のナウシカ銃夢話の本筋と関係ないガジェットや知識の描写が妙に細かいこち亀GTOがらくたストリート
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が10日までに、自身のツイッターを更新。作家の百田尚樹氏から‘’売られた喧嘩‘’を買い、怒りが収まらないのか12時間後に再び更新して口撃した。 まず百田尚樹氏が「三浦瑠麗さんのお友達って、田原総一郎、津田大介、橋下徹、古林よしのり…なんか全部共通項があるんやな。 気持ち悪い男という…」(原文まま)とツイート。これに橋下氏が「日本一気持ち悪い男から、気持ち悪い男と言われて光栄や!」と反応した。ただ橋下氏は怒りが収まらないのか、約13時間後に再び自身のツイッターを更新。「オッサンの家には鏡あるか?寝る前に一度しっかり見いや。自分の考え通りに世の中が動かないことへの不満と怒り、自分の考えとは異なる者の方が公に取り上げられることへの妬みと怒り、作家としての少々の成功から自分には世の中を動かす力などないことを認めることができないプライドと怒り」とツイート。続けざまに「こ
76年前の4月、沖縄での特攻作戦が始まり、鹿児島の基地から飛び立った多くの若者が戦死しました。その基地の跡地にできた祈念館のひとつが、今月展示を見直して再開しました。背景には、ある遺族の思いがありました。 (鹿児島放送局記者 庭本小季) 【特攻隊の祈念館がリニューアル】 キャンプ場や公園が広がる南さつま市の吹上浜。市民の憩いの場所になっていますが、悲しい歴史も伝えられています。76年前、日本軍が特攻の拠点として使った「万世飛行場」があったのです。 万世飛行場は終戦までの4か月間使われ、ここから飛び立った201人の特攻隊員が戦死しました。残された資料が少ないことから“幻の飛行場”とも呼ばれています。 跡地に作られた万世特攻平和祈念館は、この4月からリニューアルしました。かつての展示は、遺書や遺影、軍服などが中心でしたが、特攻隊の歴史をより身近に感じてもらおうと、時計や手帳といった生活用品など
俺は今30歳の男で、結婚してて年収900万・妻も年収500万、子どもは最近できた。資産は1億ある。スペック的には別にそんなに金持ちでもなく、顔も普通で、頭のできも普通だと思う。 それで、まあそんなことはどうでもいいけど、最近やたらと弱者男性論みたいなのが目についていい加減鬱陶しいので、弱者男性のごく一部に伝わればいいと思って書いた。 弱者男性にとって今の世の中が生きにくいのは確かたとえば次のものをコンプリートしている男がいると仮定しよう。 金が全くない 頭も悪い容姿もひどい それでいて見た目にも気を遣わない恋愛経験がない性格は良くない 人を楽しませることもできない仕事はできない 年を取りすぎているスキルもない なんでも他人のせいにする そのくせ謎にプライドは高いキモい 太ってるまたはクソガリ知識もない勉強をしようとしない努力したことがない 考え方が幼稚 不健康 将来性が皆無自分の人生の不幸
「少年革命家」を名乗るユーチューバー・ゆたぼんさん(12)が、中学への"登校拒否"を表明している。 <【実際の動画】ゆたぼんさん「ブレずにまっすぐに突き進んでいくで!」> ■死ぬこと以外かすり傷や! 小学生ユーチューバーとして活動してきたゆたぼんさん。今年から中学1年となるが、2021年4月7日の動画で「でも俺は中学校に行く気はありませーん!」と高らかに宣言した。 小学校時代は、同級生が意思を持たない「ロボット」に見えるなどの理由で、気が向いたときに通学する「自由登校」を選んできた。 中学では一切登校する意思がなく、学生服も買っていないという。「そんなん買ってくるくらいならもっと楽しいことに使ったほうがええやん!って俺は思ってる」と持論を述べる。「だいたいなんで学校が決めた制服しかアカンねん!」と、制服指導に異議も唱えている。 ゆたぼんさんは「中学校には行かへんけど、これからもいろんな人に
東京・葛飾区の木造アパートで去年火事があり、1人の男性の遺体が見つかった。警察が身元を調べたところ、意外な人物であることが判明した。 亡くなっていたのは中江滋樹氏(66)。 昭和から平成に向かう時代、バブルがはじける前の日本で、投資家・相場師として巨万の富を築いた、知る人ぞ知る人物である。 かつては「兜町の風雲児」と呼ばれ、メディアにも大きく取り上げられたが、違法な資金集めをしたとして絶頂期に逮捕され服役した。 あれから30年以上がたち、時代は令和に。刑務所を出たあとの動向は、ほとんど知られていない。 カネを追いかけ、そして翻弄された男は、下町のアパートで何を思っていたのだろうか。栄光と転落の人生をたどった。 (社会部記者 倉岡洋平) ※敬称一部略 ひげ面に長髪、スーツという姿で、東京・日本橋近くの金融街をかっ歩する1人の男。 昭和50年代に撮影された中江滋樹の姿である。 この頃、中江はま
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