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2022年2月6日のブックマーク (6件)

  • 反響について色々言った俺が大怪獣のあとしまつを観たぞ

    2022年2月5日22時。某TOHOシネマズ第一スクリーン。 一際広い劇場内に敷き詰められたシートの中心の一席、J-22。 そこに一人の男性が呆けた顔で座っていた。 いや、特徴的なのはその顔だけではない。その両手両足を乱暴に投げ出し、尻は座面からこぼれ落ちそうなほどずり下がり、首は赤子のように垂れ落ちる。だがかろうじて眼球だけは、正面のスクリーンを向いていた。 何を隠そう、俺である。 炎上必至の数々のマナー違反は許して欲しい、レイトショーだからか左右どころかその列には誰もいなかったのだから、誰にも迷惑はかけていないもん、と駄々をこねることも許して欲しい。それになにより、彼は普段はこんなことはしない。映画に限らず定められたマナーを守る善良な一市民なのだから。原因はただ一つ、目の前のスクリーンに映る映像だった。 「大怪獣のあとしまつ」 クソつまんなかった。 当にクソつまんなかったなあ。 以下

    反響について色々言った俺が大怪獣のあとしまつを観たぞ
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/02/06
    ジェット・ジャガーが巨大化するプロセスを1クールもかけて丁寧に見せてくれたゴジラSPは名作だったのだと実感。/サプライズ忍者より面白いオチだったのだろうか?
  • 仕事だからと思っても 死刑執行立ち会い、若い刑務官が受けた衝撃 | 毎日新聞

    キリスト教用の教誨(きょうかい)室の祭壇には十字架やろうそく、聖書などが並ぶ=東京都葛飾区の東京拘置所で2012年10月4日、須賀川理撮影 昨年12月、日で2年ぶりに死刑が執行された。死刑廃止が世界の流れとなる中、国際社会からは批判も強い。神戸連続児童殺傷事件(1997年)の弁護団長を務めた野口善國弁護士(兵庫県弁護士会)はかつて、刑務官として執行に立ち会った。情報公開レベルの低い日の死刑状況にあって、野口さんの証言は貴重だ。【小倉孝保】 野口さんは70年、東京大学を卒業して東京拘置所の刑務官となった。翌年暮れ、執行を告げられたばかりの死刑囚を受け持った。 当時、執行は前日の朝、拘置所長から人に告知されていた。それが終わるとすぐ、死刑囚を特別な部屋に移動(転房)させ、常時警備担当者が監視する。転房先は4階の一室。普段はその階全体が使われていなかった。 拘置所が執行決定を家族に連絡する

    仕事だからと思っても 死刑執行立ち会い、若い刑務官が受けた衝撃 | 毎日新聞
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/02/06
    日本人の多くが死刑制度を支持してやがるんだから仕方がない。
  • 「うちね。父のDVがひどくて、母は小さい私を連れて離婚したよ。そのDV父が数年前からなんか火でもついた…」猫さんのスレッド

    うちね。父のDVがひどくて、母は小さい私を連れて離婚したよ。そのDV父が数年前からなんか火でもついたかのように「娘が連れ去られた、誘拐だ、娘に会わせろ」って言ってさ。母も私も住民票閲覧制限かけたら虚偽DVって言ってさ。悪いもんった?と思ったらこの議連が火元だったんやで。これガチ。 https://t.co/N50vOcA3nL

    「うちね。父のDVがひどくて、母は小さい私を連れて離婚したよ。そのDV父が数年前からなんか火でもついた…」猫さんのスレッド
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/02/06
    共同親権厨こわい。
  • 真顔先生のマンガ「アラサーホステスが男子中学生を拾う話」の距離感が心地よすぎてエモい

    かのぷ~♪ @kanopoo1973 これは良作だと思う。 変に気取っていなくて、結構現実的なお話だし、色々と考えさせられたりもした。 そして、読み終わった後にある種の心地良さのようなものを感じられた🎶 (*⌒⌒*) twitter.com/magao_1/status… 2022-02-05 10:21:05

    真顔先生のマンガ「アラサーホステスが男子中学生を拾う話」の距離感が心地よすぎてエモい
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/02/06
    よふかしのうたもファンタジー(吸血鬼だから人間の法は通用しなさそう)だから許されるけど、年上の異性が夜の街で居場所のない青少年を拾う話だよね。/リアリティレベルの設定は難しい。
  • 自民、子ども第三者機関で紛糾 保守系「左派政策」と批判:時事ドットコム

    自民、子ども第三者機関で紛糾 保守系「左派政策」と批判 2022年02月05日08時40分 自民党自民党は4日、「『こども・若者』輝く未来実現会議」を開催し、子どもの権利を守る議員立法「こども基法案(仮称)」について意見交換した。第三者機関「コミッショナー」創設をめぐり、保守系議員から「左派の考え方」などと異論が噴出。引き続き議論することとなった。 こども庁設置へ議論格化 自民 コミッショナー制度は、公明党が昨年の衆院選で掲げた。自民党の資料によると、子ども政策の実施状況を調査し、首相や文部科学相らへ勧告する権限の付与を想定。国家公安委員会のように高い独立性を持つ国家行政組織法の「3条委員会」とする案も示している。 4日の実現会議では、城内実氏が同制度について「個人を大事にし、それを拘束するものは悪であるというマルクス主義思想があり、制度を作ったらそういう人たちばっかりだったみた

    自民、子ども第三者機関で紛糾 保守系「左派政策」と批判:時事ドットコム
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/02/06
    何を「保守」してるんだろうか。
  • 宗教性を伴わない出家先、もしくは犯罪を伴わない刑務所となる施設を造ってほしい

    歳を重ねるに連れ、生きることの無意味さを切実に感じる今日この頃。 日の昔を描いた物語と同じように、仕事や家族を捨て出家することを夢見る。 外部から隔離されたコミュニティで、外部にとって何の役にも立たない「修行」をして、死ぬまでの暇つぶしを行う。 もちろん、そんな生活は私にとって無意味だが、まあ、生きることが無意味なのは、この現実生活においても同じなのだ。 だから、心を千々にみだす世の中の雑事から身を離せる分だけ、出家後の生活は現実生活より快適であろう。 そして、その隔離されたコミュニティが自分の死ぬまでのサポート媒体になってくれるのは魅力的だ。 まあ、十分な治療も好ましい話し相手も期待できないだろうが、別にそんなものは、この現実生活における自由くらい求めていない。 しかしながら、少なくとも現代においては、宗教なんて信頼できない。 その理由は詳しく書かないが、まあ、共感してもらえるだろう。

    宗教性を伴わない出家先、もしくは犯罪を伴わない刑務所となる施設を造ってほしい
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/02/06
    外人部隊にでも入ったら?…ちなみにこれ外泊許可証だから、サインしといてね。