豊鉄バスから施設に寄贈された「バスの来ないバス停」。隣のベンチで入居者が談笑し、帰宅願望を紛らす効果があるとされる=豊橋市駒形町のグループホームたけのこで 豊鉄バス(豊橋市)は6日、「バスの来ないバス停」を豊橋、新城両市の三つの高齢者向けグループホーム(GH)に贈った。帰宅願望などで一人歩きしてしまう認知症のお年寄りを落ち着かせる効果があるといい、使わなくなったバス停標識を昨秋から介護施設などに寄贈している。
![バス停にバスが来ない優しさ 豊鉄バスの標識が介護現場を救う:中日新聞Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/791ec5e2ef7290904b5c2fc780b8bd498696dfd6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.chunichi.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2Ff%2F8%2Fd%2Fd%2Ff8dda56858f09f2ba765473c2c77d812_1.jpg)
世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。南極の氷山、昨年1月撮影。(2023年 ロイター/Natalie Thomas/File Photo) [シンガポール 8日 ロイター] - 世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。研究者は、この損失を取り戻す即効の解決策はないとしている。 フロンティアズ・イン・エンバイロメンタル・サイエンス誌に発表された研究論文によると、南極の海氷面積は昨年、最も縮小する夏(2月)の面積が1978年の衛星観測開始後、初めて200万平方キロメートルを下回っていたが、今年はさらに減少し、過去最少を更新した。
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 自民党女性局のフランス研修が炎上中だ。エッフェル塔を背景にポーズを取った写真が問題視された松川るい女性局長らは、「エッフェル姉さん」とやゆされている。彼女た
「日本に原子爆弾を投下した人は子孫に囲まれて幸せに生涯を全う出来た」 この事実だけで「悪い事をしたら必ずいつか報いを受ける」って考え方が気休めで嘘っぱちだって分かるよね
日本政府「情報漏えい確認せず」 中国軍ハッキング報道 2023年08月08日12時10分配信 閣議に臨む岸田文雄首相(中央)。右は浜田靖一防衛相、左から2人目は松野博一官房長官=8日午前、首相官邸 松野博一官房長官は8日の記者会見で、中国人民解放軍のハッカーが最も機密性の高い情報を扱う防衛省のシステムに侵入していたとの米紙報道に関し、「サイバー攻撃により防衛省が保有する秘密情報が漏えいしたとの事実は確認されていない。事柄の性質上、事実関係については答えを差し控える」と語った。 中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道 ワシントン・ポスト紙は、米国家安全保障局(NSA)が察知して日本政府に伝えたと報じた。松野氏は「米国とは平素からさまざまなレベルで緊密にやりとりしており、その詳細については答えを控える」と説明。浜田靖一防衛相も閣議後の記者会見で「サイバー攻撃によって任務の遂行に
2018年6月9日、カリフォルニア州ロサンゼルスで行われたWBCスーパーウェルター級タイトルマッチで、オースティン・トラウト氏(白のトランクス)と対戦するジャーメル・チャーロ氏(ゴールドのトランクス)。この試合は、チャーロ氏が判定勝ちした。(PHOTOGRAPH BY JAYNE KAMIN-ONCEA, GETTY IMAGES) パンチドランカーと患者が言われることもある「慢性外傷性脳症(CTE)」は、記憶障害、認知機能の低下、行動の変化といった症状が、通常は中年期から徐々に進行する神経変性疾患だ。アメリカンフットボール、アイスホッケー、ボクシング、総合格闘技など、接触が多いコンタクトスポーツの選手のほか、軍人や家庭内暴力の被害者など、繰り返し頭部に外傷を受けた場合でも発症する。(参考記事:「爆風の衝撃 見えない傷と闘う兵士」) CTEは現在、死後の解剖によってしか確定診断できないが、
2023年8月7日(現地時間)、2020年頃に中国軍が日本政府にサイバー攻撃を行い防衛機密情報にアクセスしていたとして米国のThe Washington Postが報じました。ここでは関連する情報をまとめます。 日本政府のネットワーク侵害を米国が把握 発端となったのは、現地時間2023年8月7日付でThe Washington Postが報じた中国が日本の防衛ネットワークへハッキングを行ったとする当局者の話などを取り上げた記事。2020年秋に米国NSAが日本政府が侵害されていることを確認した後、米国が日本に情報提供をはじめとする本件への対応をどのようにとってきたか経緯や関連事案などをまとめたもの。同紙で国家安全保障やサイバーセキュリティの取材を行っているEllen Nakashima氏の署名記事。氏が面談した米国の元高官ら3人を情報ソースとしているが機密性が高いことからいずれも匿名での取材
マイナンバーカードを取得した人に用途を聞いたところ、トップは「マイナポイント申請」だった一方、「一切利用していない」と答えた人も2割以上――こんな調査結果を7月12日、MMDLaboが公表した。 予備調査は18歳~69歳の男女5000人、本調査はマイナンバーカード所有者364人を対象に6月22日~26日に実施した。 対象者のマイナンバーカードの所有率は73.8%、返納率は1.1%。 取得者364人に用途を聞くと(複数回答)、1位は「マイナポイント申請」、2位は「本人確認書類(身分証明書)として使用」、3位は「住民票、印鑑証明書などをコンビニで取得」だった。次いで多かったのは「一切利用していない」で、24.5%と4分の1に上った。 予備調査対象の5000人に、健康保険証を廃止して「マイナ保険証」に一本化する政策への賛意を聞いたところ「賛成」が11.1%、「やや賛成」が13.7%、「賛成でも反
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