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2024年5月26日のブックマーク (5件)

  • 静岡県知事選2024 自民推薦候補が敗北した理由

    2024年5月26日の静岡県知事選挙において、自民党推薦の元総務官僚、大村慎一は敗北した。その敗因を分析することで、選挙戦術の課題や静岡県の政治情勢を明らかにしたい。 大村慎一の出馬と初期の戦略川勝前知事の辞職表明後、真っ先に出馬を表明したのが大村慎一だった。彼は、川勝前知事によって生まれた分断を解消する「オール静岡」を掲げ、静岡県の未来を担う候補として期待された。地元紙によれば、3年前の前回知事選から自民推薦候補としてリストアップされており、その時は準備が整わず辞退したが、前回選挙直後から県内中東部の政財界にコネクションを築き、出馬の地固めを進めていた。総務省に影響力を持つ自民党幹部も、県内各自治体の首長らに「大村を頼む」と支持をお願いする電話をかけ回っていたという。 結果、出馬表明後、県内の各自治体の首長が続々と大村支持を表明し、地元メディアも連日「今日は〇〇市の市長が大村支持を表明し

    静岡県知事選2024 自民推薦候補が敗北した理由
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/05/26
    世界線が混線してると言うか…/追記:タイトルも中身も書き換えやがってるから、面の皮暑そうだなあ。
  • “インバウン丼”と呼ばないで――1杯1万円超の海鮮丼が話題の豊洲「千客万来」、運営企業が漏らした本音(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    「インバウンドにフォーカスした報道が独り歩きしており、困惑している」「『高価格の海鮮丼=インバウン丼』といった部分だけが切り取られており、SNSなどで日々拡散されている」――。 【画像】8500円「特選和牛と雲丹のプレミアム丼」の実物写真(7枚) 未曽有の円安が続き「安いニッポン」が海外旅行客から人気を集めている。日政府観光局によると、4月の訪日客数は304万2900人。単月として過去最高を記録した3月(308万1600人)に続き、2カ月連続の300万人超えとなった。コロナ禍前の2019年4月比で4.0%増となっており、コロナ禍による数年の空白をようやく埋め、以前の成長基調に戻った格好だ。 円の価値が目減りしている今、海外から見た日は相対的に割安な状況。これをビジネスチャンスと捉え、インバウンド需要を旺盛に狙う企業も多いだろう。中には、国内の一般的な価格相場からすると高価に映るサービス

    “インバウン丼”と呼ばないで――1杯1万円超の海鮮丼が話題の豊洲「千客万来」、運営企業が漏らした本音(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/05/26
    まあ、業者としては国民の間に攘夷の機運が高まると商売上がったりになるからなあ。
  • [第23話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+

    ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新3話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC2巻発売中]

    [第23話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/05/26
    ヨンスくん、使徒厘ちゃんから使えないヤツ呼ばわりされてる。
  • ジョセフ・スティグリッツ「自由至上主義の右派には哲学的な欠陥がある」 | 米国は中国の優位性を認められない

    非対称情報のもたらす影響を探求し、2001年にノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・スティグリッツ。 米国で4月に新著『自由への道─経済学と良い社会』(未邦訳)を出版し、現在の米国の経済システムと、それを生んだ政治イデオロギーを分析した。米国はどう間違えたのか、英紙「フィナンシャル・タイムズ」が聞いた。 ついに時代が追いついた ジョセフ・スティグリッツから話を聞く前に、彼のチームの一員から、何を質問しようとしているのか聞かれた。ノーベル経済学賞受賞者は、準備を大切にしているのだ。スティグリッツの批評家たちは、「過去30年間、何を準備してきたのか」と笑うかもしれない。彼は自由市場について左翼的に批判してきたが、それはいまでは自然なものになったのだろうか。 スティグリッツは、1995~97年にビル・クリントン政権下の大統領経済諮問委員会委員長を務め、1997~2000年に世界銀行のチーフエコノミ

    ジョセフ・スティグリッツ「自由至上主義の右派には哲学的な欠陥がある」 | 米国は中国の優位性を認められない
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/05/26
    自民党や維新の会系の政治家の皆さんたちだ。>「トランプも、多くの米国の金持ちの子供たちと同様、自分には社会のルールを破る権利があると信じている。」
  • ハヴィラ戦記|第6話|ヤンジャン!|集英社公式・ジャンプ系青年マンガ誌アプリ

    ヤングジャンプをはじめとする集英社公式・ジャンプ系青年マンガ誌総合サイトです。多彩な漫画・グラビアコンテンツを配信中!

    ハヴィラ戦記|第6話|ヤンジャン!|集英社公式・ジャンプ系青年マンガ誌アプリ
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/05/26
    外の世界にいる蝶人たちも一枚岩でないと言う事が。/最後で語られてる「イイ男」って主人公の事?