一昨日(7/10)、デモの主催者の一人から電話があり、Twitterで主催者を名乗って発言している者は、20名いる運営委員会にも顔を出していない者で、主催者の多くはそのTweetの内容に問題を感じており、悪影響を懸念していると言っていた。事実はそういうことなのだろう。首都圏反原発連合というのは、いろいろなグループの寄せ集めで、たんぽぽ舎や脱原発杉並なども入っている。官邸前の現場でスタッフの運営を見ていても、およそ、あのような排除の論理の毒を吐きまくって人を挑発する天狗小僧が混じっているようには見えず、現場の表情とTwitterの言動との間のイメージのギャップに驚かされた。しかしながら、これまでのところでは、同じ主催者の中から、ネット上でその事実(内情)を伝えて一般に説明する者が現れなかった。デモの意義や方針をめぐる主催者からの情報発信は、ほぼ当該の者のTweetに限定されていて、彼らが首都