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不良債権処理の認識を誤っている米国 - 新自由主義と日本蔑視 | 世に倦む日日
10/9のNYSEがまた暴落、678ドルも下げて9000ドルを割った。終値は5年5か月ぶりの安値の8579ドル。これで... 10/9のNYSEがまた暴落、678ドルも下げて9000ドルを割った。終値は5年5か月ぶりの安値の8579ドル。これで7日連続の下落。昨夜のニュースで、ポールソンが金融機関に公的資金を注入する内容の記者会見をしている映像があり、このアナウンス効果で市場は落ち着きを取り戻すのではないかと予想されていたが、相場は逆の動きに出て、10日前の9/29の777ドルに匹敵する幅の大暴落となった。市場は人智の及ばぬ魔界の領域に踏み込んだ感があり、誰も次の展開を予測できない。田中宇が最新記事で書いていたように、7000億ドルの不良債権買取や公的資金注入では手当てが足りず、市場がそれを織り込み済みで、政府の対策に期待を持てないままズルズル下げているとしか説明できない。10/8の日経の記事(4面)に出ていた田幡直樹の話によると、金融安定化法の買取の対象となる米金融機関の不良債権は簿価総額で12兆ドルあり、70
2008/10/12 リンク