2000年代以降、“ニューウェーブ古書店”といった言葉が生まれ、かつての古本屋のイメージは刷新され続けている。全国的にも新しいタイプの店が目立つようになってきた。ここで紹介する5店は、そうした動向の牽引役だったり、いわゆるブックカフェの先駆けだったりする。東京で古本屋を巡るなら、このエリアは絶対に外せない。 Amleteron(高円寺駅徒歩4分) コクテイル書房(高円寺駅徒歩6分) 古書コンコ堂(阿佐ケ谷駅徒歩6分) 音羽館(西荻窪駅徒歩5分) TIMELESS(西荻窪駅徒歩2分) Amleteron(アムレテロン)(高円寺駅徒歩4分) 「読書と手紙にまつわる」がテーマ 真っ白な壁、背丈より大きな本棚、特徴的な窓。古本のほかにも、さまざまなアーティストが描いたレターセットやチェコ人が焼いた陶など、どこかにありそうで、ここにしかないものが並ぶ。3ヶ月に1回ほど行うワークショップも好評だ。特に
フルタヨウコ みなさま、こんにちは。フルタヨウコです。 この出だしを読んであれ?と思ったかたはかなり北欧、暮らしの道具店通ですね。 いつも「クラシコムの社食食堂。」ブログを担当させていただいているフルタです。 とある日、社食を作っていると齋藤さんに「土鍋でごはん炊いたことあります?今度HARIOのごはん用土鍋の販売をはじめるので、炊き方を教わりたくて」と尋ねられ。 私は「ごはんは炊飯器で炊くより、土鍋で炊くほうが得意です」と即答しました。 土鍋生活、ほぼ10年。 実は、うちには炊飯器がありません。 土鍋だとびっくりするくらい早く美味しいごはんが炊けるので、「こりゃ炊飯器はいらないわ」と買わずに10年近く経ちました。 最近引っ越した家は3口コンロですが、今までは2口コンロ。 「ご飯を炊いたら1口しかコンロが使えないじゃない?」と思われるかもしれませんが、全く不便ではありませんでした。 実際コ
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