「選択的夫婦別姓は選択肢が増えるだけ」は論法としては弱すぎる気がする。一夫多妻にしても選択肢が増えるでしょ。結婚年齢引き下げても選択肢増えるよね。重婚も選択肢増えるぞ。近親婚も選択肢が増える。他人の選択肢が増えるだけなんだけど、それらはokなワケ?
答えが出ちゃったね。 選択的としながらも夫の苗字を名乗ることに石を投げる人が出て来るのだから。 多分ね、殆どの人は士族とか華族とか財閥とか旧家や政治家とか大企業社長会長や資産家でもないから自分の苗字に拘る人はいないと思うよ。 7割賛成ってのはとどのつまり「どうでもいい」から他ならない。 続きを読む
全国的に感染者が急増している。自分が感染したことを公開するかどうか悩んだが、おそらく私のような症状の方も多いだろうし、今後感染して軽症とはいえつらい思いをする方も多いと思い、少しでも参考にしていただこうと、noteで詳細を掲載することとした。 発熱当日 それはアメリカ大統領選挙の開票日に始まった。11月3日(火)は、自宅に演奏家ライバーが二人来て、私もピアノを弾いて17コラボ配信をした。1人は予定があって先に帰ったが、その後別のもう1名と合流して焼き肉を食べに行った。その頃から少し熱っぽくて、それでも牛タンや横隔膜付近の肉を美味しくいただき、まっこりもたくさん飲んだ。早めに切り上げて自宅て熱を測ったら、38度あった。これは風邪かインフルかと思って、ロキソニンを飲んで寝て朝起きたら平熱に戻っていたので、なんだ一時的に発熱したのかなと思った(後述するがこのロキソニンが正解だったのかはわからない
マッチングアプリを使っていてある女性からGOODされた。その女性のプロフィールを見てびっくりした。 顔写真を乗せていないのでいつもならスルーするところだけど、そこには「62歳」とあったのだ。ほんとうだろうか? 好奇心がわいたのでこっちもGOODをしてマッチングしてみた。 相手はチャットで「だいぶ年上ですが大丈夫ですか?」と聞いてくる(ちなみにこちらは24歳です)。 「大丈夫ですよ~」と返し、軽いやり取りをしながらアポを取り付けていく。 いったいどんな人がくるのか?おばあちゃんが来てしまうのか? どきどきしながら待ち合わせると、そこに現れたのは、まぁたしかに62歳と言われたら納得はする、でもけっこう若作りは頑張っている女性がいた。 会っていきなり「若い」「かっこいいですね」と言われる。こちらも「すごいきれいな人なんでびっくりしました~」とおだてる。実際、上品そうな見た目ではあった。演歌歌手の
まず金を稼ぐことは悪ではないということを自覚する。これがあると潜在的に「稼ぐ」という考え方をブロックしてしまう。金があるとどんないいことがあるか、金がないとどんなめんどくさいことがあるかを比較して「年収を上げる」という選択を能動的に選びとる。昭和的思考を継承していると「稼ぐ=悪」というのが体に染み付いていがち。 自分が何歳くらいのときにどのくらいの年収がほしいかを決める。無定見な決め方でもいいけど、その場合中間地点を作ってそこまでに何をしなければいけないか・どういったスキルを取得するべきかを逆算する。雑に決めると雑な結果しか出ない。必要なら金を払ってでもいいから、有用そうな他人と相談して構築する。いきなり高すぎる目標を立てると長い期間やっても達成できないので、数ヶ月おき・1年おきの中間地点(別にこの中間地点は年収とかじゃなくてもいい)を作ってそこへ向けて進むべし。 いざ決めたらそれを達成し
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