2021年6月15日のブックマーク (5件)

  • 中国少数民族、臓器摘出の対象か 国連人権専門家らが懸念

    中国・新疆ウイグル自治区カシュガル北郊にある、主にイスラム系少数民族が収容されているとされる「再教育施設」(2019年6月2日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【6月15日 AFP】国連(UN)の人権専門家らは14日、中国で拘束されている少数民族が強制的な移植用臓器摘出の対象とされている可能性を示す「信頼に足る情報」を得たと発表した。一方、中国政府はこれを激しく否定している。 【関連記事】中国で臓器の強制摘出横行、「法輪功」が標的に 調査組織が報告 12人の独立専門家には人身売買、拷問、宗教・信条の自由権の各分野の国連特別報告者や、恣意(しい)的な拘束に関する国連作業部会のメンバーらが含まれている。国連の委任を受けているが、その発言は国連を代表するものではない。 専門家らは声明で、この疑惑に「非常に危機感を募らせている」と述べた。拘束されている少数民族出身者は、詳し

    中国少数民族、臓器摘出の対象か 国連人権専門家らが懸念
    y-pak
    y-pak 2021/06/15
    人類が知ってた速報
  • 自民党が提案し自ら潰した「LGBT新法」をめぐる「6年間の経緯」(松岡 宗嗣) @gendai_biz

    今国会で「LGBT新法」が議員立法で提出される予定だった。しかし、法案の目的や基理念に示された「差別は許されない」という文言などに自民党の一部議員が反発。法案提出が見送られた。 明日、今国会が会期末を迎える。自民党が提案した法案は明らかに不十分な内容だが、それでも「あった方が良い」と野党は若干の修正によって苦汁を飲んで合意し、さらには自民党内でも賛成議員が多かったにもかかわらず、自民党が自ら法案を潰すという結果になった。 さらにその議論の最中には、自民党議員による差別的な発言があったが、謝罪や撤回等の対応はなされていない。 東京五輪の開催が強行されようとしているが、東京大会で掲げられた「多様性と調和」というコンセプトの空虚さが際立つ。 なぜ法案は今国会提出に至らなかったのか。「LGBT新法」をめぐる動きについて、超党派LGBT議連が発足した6年前にさかのぼって、この間の議論の経緯を振り返

    自民党が提案し自ら潰した「LGBT新法」をめぐる「6年間の経緯」(松岡 宗嗣) @gendai_biz
    y-pak
    y-pak 2021/06/15
    なら女性専用車両にも反対しろよ
  • 中国原発で放射線漏れか 米報道、ガス放出と仏電力 - 日本経済新聞

    【広州、パリ=共同】米CNNテレビは14日、中国広東省台山市の台山原発から放射性物質漏れが起き、周辺地域の放射線量が高まっていると、建設と運転に協力するフランスの原子炉製造会社「フラマトム」が訴えていると報じた。問題解決のためにバイデン米政権に技術協力を求めているという。フランスメディアによると、フラマトムの親会社フランス電力(EDF)は14日、原子炉格納容器内で「希ガスの濃度が上昇している」

    中国原発で放射線漏れか 米報道、ガス放出と仏電力 - 日本経済新聞
    y-pak
    y-pak 2021/06/15
    軽症ならなぜアメリカに助けを求めるんですか?
  • 男って「何者かになる幻想」でほとんどの人間が狂ってしまうんだと思う

    当方そろそろ30代の男、学生の頃から漫画家かイラレになりたくて就活失敗して 結局、今は地方の工場で精神と時の部屋状態で働き、 自由時間にエロ系のリクエスト絵描いてるくらいなんだけど 学生の頃に抱いてた無限ともいえる 「何者かになる」幻想の性で 人生けっこう失敗してきた記憶がある 「就活失敗してもイラレになればいい」「あと一年成果が出なかったらこの仕事辞めよう」 とか、自分で退路をふさいだり、堅実な道から逃げたり 漫画家として大成した自分がデカい家に住むのを妄想したり なぜあそこまで「何者かになる」幻想に憑かれたのか と思えば、高校時代にたまたまバクマン見ちゃったからなんだよな ああいうサクセスストーリー見せられると、男はそれを妄信してしまう 「夢」「努力」「成功」 こういう作品群が若者に与える影響は凄まじく 俺みたいなバカなガキはそれにまんまと騙されちゃったんだよね あの時、地に足つけて生

    男って「何者かになる幻想」でほとんどの人間が狂ってしまうんだと思う
    y-pak
    y-pak 2021/06/15
    男性が芸術系に行こうとすると差別されるのジェンダー差別の典型例だ。だから俺みたいに三十路で会社やめて絵画やるって言い出すやつが出てくるし、ある奴は第二次大戦を始める。
  • 山寺宏一3度目結婚は31歳差、ラジオで共演岡田ロビン翔子と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    声優山寺宏一(59)とアイドルグループ、チャオベッラチンクエッティ元メンバーでタレントの岡田ロビン翔子(28)が結婚したことを14日、お互いのSNS上で発表した。2人は31歳の年の差婚で、山寺は3度目の結婚となる。 山寺はツイッターで「応援して下さっている皆様 気にかけて下さっている皆様いつもありがとうございます! 私事で大変恐縮ですが、この度、岡田ロビン翔子さんと入籍しました事を報告させて頂きます」と発表。 2人は15年からラジオ番組のbayfm「The BAY☆LINE」(月~金曜午後4時)で5年間に渡ってともにパーソナリティーを務めていた。「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました」と山寺が昨年3月いっぱいで番組を卒業したことをきっかけに交際がスタートしたことを明かした。 「世代も育って来た環境も全く違う二人ですが、互いに支え合い人生

    山寺宏一3度目結婚は31歳差、ラジオで共演岡田ロビン翔子と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    y-pak
    y-pak 2021/06/15
    割と黒い