このブログにおける「irbから学ぶRubyの並列処理 ~ forkからWebSocketまで」を電子書籍化し、「Gumroad」を通して販売させて戴くことにしました。 電子書籍「irbから学ぶRubyの並列処理 ~ forkからWebSocketまで」EPUB版 本書は、ブログ「hp12c」( http://melborne.github.com/ )における「irbから学ぶRubyの並列処理 ~ forkからWebSocketまで」の記事の電子書籍版であり、チュートリアルに沿ってRubyの並列処理の基礎を理解する内容になっています。 (目次) はじめに 1章 REPL 2章 マルチユーザーREPL 3章 並列化REPL その1 4章 並列化REPL その2 謝辞 文庫本換算で30頁相当、DRMフリーです。 価格は100円です。 コンテンツについては、ブログの記事に対し文体の変更、誤記の修
DebianやUbuntuでは、Debパッケージという形式でソフトウェアが配布されているが、公式に配布されているパッケージを利用するだけでなく、パッケージを自分で作成して利用することも可能だ。本記事では独自のDebパッケージを作成する方法や、apt-getコマンドで独自に作成したパッケージをインストールできる独自リポジトリの作成方法を紹介する。 独自のDebパッケージを作るメリットとは DebianやUbuntuなどDebianから派生したディストリビューションでは、dpkgなどのツールを使ったパッケージ管理が行われている。これにより、Debパッケージ(拡張子は.deb)という形式で配布されているソフトウェアやファイルをインストールしたり、インストールしたソフトウェアのアップデートやアンインストールなどの管理を行える。 一般的に使われているソフトウェアの多くは、各ディストリビューションによ
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