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2017年7月14日のブックマーク (6件)

  • Outlookでメールの送信前に確認を表示するVSTOアドインを作ってみた。 - Qiita

    概要 Outlookで、メールの送信前に「当に送信しますか?」といった確認を表示したかったので、 VSTO(Visual Studio Tools for Office)で、簡単なOutlookのアドインを作ってみました。 とっても簡単にOutlookのアドインが作成できました(∩´∀`)∩ Visual Studioが配布用のインストーラまで作成してくれるので、 社内で配布したい場合も、ある程度スムーズにできるかと思います。 完成品 Outlook 2016でメールを送信しようとすると、下記のような確認が表示されます。 ※Outlook2016でのみ動作確認をしています。 制作環境 Windows10 Visual Studio Community 2015 Update2 Office Developer Tools (ここからダウンロードできます) プロジェクトの種類 Outloo

    Outlookでメールの送信前に確認を表示するVSTOアドインを作ってみた。 - Qiita
  • Pipe Viewer – A Unix Utility You Should Know About

    Hi all! I'm starting a new article series here. This one is going to be about Unix utilities that you should know about. The articles will discuss one Unix program at a time. I'll try to write a good introduction to the tool and give as many examples as I can think of. The first post in this series is going to be about a not so well known but super powerful Unix program called Pipe Viewer or pv fo

    Pipe Viewer – A Unix Utility You Should Know About
  • 用語説明 | 独立行政法人 理化学研究所 ゲノム医科学研究センター

  • ようこそゲノムの世界へ|ゲノムに関する様々な情報を発信していきます。

    Into the genome era ゲノムの時代へ 膨大な情報を、 わたしたちは自在にあやつって、 新しい時代を拓くことができるのか、 やがてくる明日への羅針盤に 人体を取りまく常在菌〜機能を知って共存しよう〜 ヒトの体は約30兆個※1の細胞で形成されています。それに対して体内外に生息する常在菌の数は40〜100兆個に及ぶと言われています。これらの常在菌は、私たち宿主の健康状態や生活環境と複雑に相互作用しあって、腸内や口腔内をはじめとした様々な部位で細菌の集団(細菌叢)を形成しています。習慣の変化や抗生物質の服用などにより健康な細菌のバランスが崩れる細菌叢破綻(ディスバイオーシス)が疾患発症に関わることがあることから、疾患の仕組みを理解するためには常在細菌叢への深い理解が必要と考えられています。 これまでは、主に、採取した細菌を単離培養し、個々の細菌を生物学的にあるいは遺伝学的に同定

  • 特集:ゲノム編集(Genome Editing)とは | コスモ・バイオ株式会社

    ゲノム編集(Genome Editing)とは、CRISPR/CasシステムやTranscription Activator-Like Effector Nucleases(TALEN)等の技術により遺伝子特異的な破壊やレポーター遺伝子のノックイン等を行う新しい遺伝子改変技術です。 CRISPR/Cas9システム は、ゲノム編集の最新ツールで従来技術と比較して迅速かつ簡便で、注目を集めています。特異的なゲノムの破壊や置換を可能にするフレキシブルかつシンプルなシステムで、高い特異性と低毒性という特長を持ちます。CRISPR/Cas9ゲノム編集システムでは、Cas9タンパク質(DNA切断酵素)と、ヒトU6ポリメラーゼIIIプロモーターで発現されたガイドRNAベクターを共発現させ、特定の標的DNA配列を切断します。3'末端にプロトスペーサー近接モチーフ(PAM - 配列NGG)が存在すると、Ca

  • 基礎知識 | 株式会社ダイナコム

    SNPについて SNP:Single Nucleotide Polymorphismの略。 簡単に言うと、「個体間においてゲノムDNA上の1塩基が異なる現象」です。 SNPは300bp~1000bpに1個の割合で出現し、よく使われるDNAマーカーの中でも、最もゲノム上に広く分布しています。 そのため多様な遺伝バリエーションが構築され、各個体差の原因とも言われています。 起こりうる核酸変異のうち2/3はプリンまたはピリミジン塩基同士の変異(ex.シトシン→チミン)であり、残りの1/3はプリンとピリミジン塩基間の変異です。 近年のSNP解析において重要とされているのはcSNPとrSNPです。SNP自身が表現型の形成に寄与している場合と、SNPが原因変異の近傍に位置 しており、原因変異を検出するためのマーカーとして用いられる場合があります。ヒトのような二倍体生物の場合、SNPはそのほとんどが 2