整数部分は不規則ではなく、アルファベットの各桁に対応しています。例えばSERVICEモードなら”SERVICE”のそれぞれの文字を数字に置き換えてください。一番最初の”S”はダイヤルパッド上では”7″に当てはまるので、その通りに入れ替えます。このようにして順次数値化していくと、最終的には”7378426″となるわけです。 SERVICEモードの実行方法 SERVICEモードから不具合を診断する ではさっそくSERVICEモードを試してみましょう。『電話アプリ』を起動したら先ほど説明した隠しコマンドを入力します。文字列を全て入れ終わったら自動でSERVICEモードが立ち上がるはずです。 SERVICEモードのトップメニューが表示されたら、Sevice testsをタップしてください。次の画面では各種ハードウェアの英語名が表示されるので、確認したい箇所を選択して診断を行います。 各不具合に対応
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