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drbdに関するy-teraokaのブックマーク (12)

  • DRBD:What is DRBD

    Reliable, high-performing, highly available enterprise storage

    DRBD:What is DRBD
  • Ubuntuで実践する「DRBD 9環境」構築マニュアル

    連載は、サービスを止めてはならない環境で活躍する冗長化支援ツール「DRBD(Distributed Replicated Block Device)」を使い、災害対策システムや高可用性WordPressシステムなどを構築するノウハウをお届けしています。 前回は、DRBDの最新版である「DRBD 9」にどんな新機能が搭載され、どんなことができるのかを解説しました。今回は実際にDRBD 9環境の構築を実践していきましょう。 DRBD 9環境は、DRBD 9で新たに備わった「DRBD Manage」によってコマンドベースで構築できるようになりました。 想定するシステムは以下のような構成となります(図1)。 図1では、「r0」と「r1」という名称のリソースを2つ作成して、計3台のサーバでデータをリアルタイム同期する構成です。「drbdctl」は、DRBD Manageの管理情報を保存するためのボ

    Ubuntuで実践する「DRBD 9環境」構築マニュアル
  • DRBD9をインストール (drbdmanage add-nodeまで。) - Qiita

    deb http://ppa.launchpad.net/linbit/linbit-drbd9-stack/ubuntu xenial main #deb http://ppa.launchpad.net/linbit/linbit-drbd9-stack/ubuntu trusty main #deb http://ppa.launchpad.net/linbit/linbit-drbd9-stack/ubuntu devel main apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 34893610CEAA9512 apt update apt-get install -y drbd-utils python-drbdmanage drbd-dkms /lib/modules/4.8.0-39-generic/upda

    DRBD9をインストール (drbdmanage add-nodeまで。) - Qiita
  • LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社

    OSSの商用利用に安心を LINBITクラスタスタック・サポートは商用でOSSを安心してご利用いただく為のサポートサービスです。LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供します。 カタログダウンロード LINBITクラスタスタック・サポートは、LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供するサポートサービスです。 システム障害時のHAに加え、遠隔地へのレプリケーションを実現するDR(Disaster Recovery)、分散ブロックストレージを提供するSDS(Software Defined Storage)という3つの提供形態をサポートしています。

    LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社
  • シングル構成のRADIUSサーバを、HA環境に移行した時のメモ - Qiita

    はじめに Wi-Fi の認証(802.1x)基盤として LinuxベースのRADIUSサーバをシングル構成で運用していますが、先日サーバが突然フリーズし、全社のWi-Fi端末が長時間使えなくなるという、なんとも切ない障害が発生しました。 原因はAWSサポート様曰く「ご連絡いただきました時間帯に、当該 EC2 インスタンスが稼働していた仮想サーバーホストにて、問題が生じていたことを確認しました。」とのことでした。要はインスタンスが乗っかっていたハードウェア側の障害でしょうね。 というわけで、社内ではWi-Fiを利用する端末も劇的に増えてきており、障害発生の度に「針のむしろ」という事態もできれば避けたいため、思い切ってRADIUSサーバをHA構成で再構築し移行させました。 投稿は、その際書き留めておいたメモをまとめたものです。 現行サーバソフトウェア構成 Software Package &

    シングル構成のRADIUSサーバを、HA環境に移行した時のメモ - Qiita
  • DRBD9を崩したり再構築してみよう

    AWS EFSがTokyoリージョンに来てくれていたら、この検証はもしかして、、と思わなくもないエンジニア酒井です。 これから記載する内容は drbdmanage list で出力されるコマンド一覧を調べていけばだいたい分かるものになります。 DRBD9で良くも悪くも肝になる部分が、drbdmanageかと思います。個々のdrbdコマンドをかなり裏でまとめてくれているので楽になっている部分があるものの、逆に裏で走っている一連処理の一部がエラーとなった時にどうなったかが分かりづらくなっていたりします。 あと、それに対処するためのdrbdmanageコマンドがドキュメントからはあまり良くわからないので躓きがちなのかなと。(DRBD8系で使っていた個々のコマンドでの操作方法はドキュメントに結構書いてある) 「Docs LINBIT User’s Guide 9.0.x」( http://docs

  • DRBD9 ユーザーズガイド

    図の一覧 1.1. LinuxのI/OスタックでのDRBDの位置2.1. 同期時間2.2. DRBDリソーススタッキング2.3. DRBDデータ再配置4.1. N 個のホストの時のコネクション数4.2. syncer 速度の例(有効帯域幅が110MB/sの場合)4.3. syncer 速度の例(有効帯域幅が80MB/sの場合)4.4. 単一スタックの構成4.5. DRBDデータ再配置7.1. PacemakerクラスタのDRBDリソースのスタック7.2. PacemakerクラスタのDRBDリソースのスタック7.3. SANベースのクラスタ間のレプリケートにDRBDを用いる9.1. LVM概要16.1. DRBDメタデータサイズの計算(正確)16.2. DRBDメタデータサイズの見積り(概算)16.3. 新規データ世代の開始時に変化するGIタプル16.4. 同期速度とターゲットの同期時間に

  • 第9章 DRBDでのLVMの使用

  • DRBDユーザーズガイド バージョン8.4版

    図の一覧 1.1. LinuxのI/OスタックでのDRBDの位置2.1. 同期時間2.2. DRBDリソースの積み重ね5.1. syncer 速度の例(有効帯域幅が110MB/sの場合)5.2. cyncer 速度の例(有効帯域幅が80MB/sの場合)7.1. PacemakerクラスタのDRBDリソースのスタック7.2. PacemakerクラスタのDRBDリソースのスタック7.3. SANベースのクラスタ間のレプリケートにDRBDを用いる9.1. LVM overview16.1. DRBDメタデータサイズの計算(正確)16.2. DRBDメタデータサイズの見積り(概算)16.3. 新規データ世代の開始時に変化するGIタプル16.4. 再同期開始時のGIタプルの変化16.5. 再同期完了時のGIタプルの変化16.6. 同期速度とターゲットの同期時間にもとづくアクティブエクステントの計算

  • 第9章 DRBDとLVMの使用

    LVM論理ボリュームをDRBDの下位デバイスとして使用する。 DRBDデバイスをLVMの論理ボリュームとして使用する。 上記の2つを組み合わせ、DRBDを使用して階層構造のLVMを実装する。 上述の用語についてよく知らない場合は、「LVMの基礎」を参照してくださいまた、ここで説明する内容にとどまらず、LVMについてさらに詳しく理解することをお勧めします。 LVM2は、Linuxデバイスマッパフレームワークのコンテキストにおける論理ボリューム管理の実装です。元のLVM実装とは名前と略語を除き、実際には何の共通点もありません。古い実装(現在ではLVM1と呼ばれる)は時代遅れとみなされているため、ここでは取り上げません。 LVMを使用する際には、次に示す基的なコンセプトを理解することが重要です。 物理ボリューム(PV). PV (Physical Volume: 物理ボリューム)はLVMによっ

  • Nagiosクラスタ冗長化[CentOS7/Pacemaker/Corosync/DRBD/pcs]を組んでみた - YOMON8.NET

    タイトルの通り、Nagiosのクラスタ冗長化構成を組んでみました。crmコマンドでなくpcsコマンド中心で設定しています。 システム環境 OS設定 名前解決 SELinux DRBD導入 DRBD導入(node1・node2同一手順) DRBD設定ファイル(node1・node2同一手順) 初期同期 DRBDテスト 同期完了確認 DRBD手動フェールオーバー DRBD切り戻し Nagios導入 Nagiosインストール(node1/node2共通) Nagios設定ファイルのDRBDディスクへの移動 Nagios手動フェールオーバー node1側作業 node2側作業 Pacemaker+Corosyncインストール パッケージ導入(node1/node2) 通信用ユーザ設定(node1/node2) PCSサービス起動(node1/node2) クラスタセットアップ 仮想IPアドレスでフ

    Nagiosクラスタ冗長化[CentOS7/Pacemaker/Corosync/DRBD/pcs]を組んでみた - YOMON8.NET
  • DRBDの仕組みを学ぶ

    著者:澤田健 さまざまなIT関連業務経験ののちに2013年よりインフラエンジニアとしての業務に携わる。また、DRBDを始めとするオープンソースソフトウエアのサポート業務にも携わっている。ツイッターでDRBDの情報発信も行っている。TwitterID:@ksawada1979。

    DRBDの仕組みを学ぶ
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