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相撲に関するy-towaのブックマーク (3)

  • 白鵬、稀勢の里休場。このままガチンコが続けば休場者続出で国技も伝統も崩壊。それでいいのか?(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日馬富士暴行事件の影響は絶大だ。今場所は、注射、談合が消えてしまい、土俵は毎日がほぼガチンコだ。モンゴル互助会も、幕内談合連合もなくなった。全力士が激しくぶつかりあっている。 これは、見ていては面白いが、やっているほうはたまらない。 その結果、2連敗した照ノ富士が早々と弱音をはいて、“もういやだ休場”し、白鵬が2連敗後に“ふてくされ休場”してしまった。そして、稀勢の里が4敗を喫して、とうとう毎度おなじみの“仕方ない休場”してしまった。さらに、最年長の安美錦も右膝故障で“無念休場”となった。 このまま、ガチンコによる壮絶な星の潰し合いが続けば、もっと、ケガ人、休場者が出るのは間違いないだろう。誰もが、豪風のように、力を抜くのが上手いわけではない。 それなのに、メディアは根問題にふれない。テレビに出ているコメンテーターの方々も、核心を突くことは言わない。ここまでの流れで形成された「横暴横綱・

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  • 北村弁護士、白鵬の取り口批判に「スポーツではないんですか、相撲ってのは」

    弁護士の北村晴男氏(61)が9日、フジテレビ系情報番組「直撃LIVEグッディ!」(月〜金曜後1・45)に生出演。相撲界のしきたりや横綱白鵬(32)の取り口を批判する横綱審議委員会に物言いをつけた。 番組ではこの日も大相撲界の騒動について特集。5日のけいこ総見で、貴乃花部屋の3力士が洋装で繁華街を歩いていたことについて日相撲協会の鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)と春日野広報部長(元関脇栃ノ和歌)が口頭で注意したことや、この日のけいこで白鵬が横審から批判されていた張り差しを見せたことなどが話題となった。 力士の服装について、MCの安藤優子キャスター(59)が「クリーニング屋さんにちょっと行くとか、コンビニに行くとか、ついそこらへんまでの近所だったら(ラフな格好でも大丈夫なのか)」と問いかけると、相撲評論家の大隅潔氏(75)が「それは文句言われません」と応じたが、北村氏は「『ついそこらへん』っ

    北村弁護士、白鵬の取り口批判に「スポーツではないんですか、相撲ってのは」
  • 日馬富士暴行問題 相撲協会 当初は重大事案と判断せず | NHKニュース

    大相撲の横綱日馬富士が平幕の貴ノ岩に暴行した問題で、日相撲協会は当初、力士や親方などから正確な情報を得ることができず、重大な事案ではないと判断していたことがわかり、八百長問題などをきっかけに整備が進められてきた危機管理の在り方が、改めて問われています。 貴ノ岩の師匠の貴乃花親方は、先月29日に警察に被害届を提出し、警察は傷害の疑いで捜査を始めました。 しかし相撲協会によりますと、巡業の責任者の巡業部長でもある貴乃花親方から危機管理を担当する理事にこの問題の報告はなく、相撲協会が把握したのは暴行からおよそ1週間後の今月2日、警察の連絡によるものだったということです。相撲協会は、翌日には貴乃花親方に電話で事情を聞きましたが、貴乃花親方は被害届を出したあとにもかかわらず「暴行を受けていたことは知らなかった。『階段から落ちてけがをした』と聞いていた」などと説明したということです。 また日馬富士の

    日馬富士暴行問題 相撲協会 当初は重大事案と判断せず | NHKニュース
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