#PCデポ 会員規約の改定の続報 PCデポ社内の運用では、4月1日からプレミアムサービスのルーターの取扱について『貸与』になっています そして『未返却違約金』も定められています オプションサービスのルーターについても順次『貸与』に変更されています 情報提供がありましたので報告
判断能力の低い高齢者を相手に卑怯な契約を結ばさせてボロ儲けしていたPCデポ(株式会社ピーシーデポコーポレーション)について、従業員がテレビに出演し、内情を全て暴露した。 これまで真偽不明な噂こそネット上で飛び交っていたものの、従業員が堂々とメディアに出てきて証言したのは初めてとなる。 以下では従業員の証言からPCデポの不正と糾弾されるべきポイントをまとめた。 (1)野島隆久社長の「ノルマは課していない」という発言は嘘。 PCデポには「トウゼンカード」と呼ばれる実質的にノルマのチョック項目として機能しているカードがあり、そこには「解約に来た客を言いくるめて解約させないで帰らせる」「iPhone、iMac、iPad、iPodをまとめて一気に買わせる」など信じられないような内容が記されている。 参考:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 従業
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi サーポートビジネスの必要性はわかるが、PCデポ商法は「初心者シャブ漬け商法」と評さざるを得ない。 PCの使い方は確かに知らなくていい難しい部分もあるが、利用者の自由に関わる部分は説明・教育が欠かせない。そこをあえて秘匿するのは卑劣だ。twitter.com/john_do2016/st… 2016-09-10 22:17:00 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 先月にPCデポの件が話題に出てきてすぐ思ったのは、3年前のこの件。その後、携帯電話事業者に?の?指導があったのか改善されたが、PCデポではそんなことはお構いなしになっているだろうと。 takagi-hiromitsu.jp/diary/20130620… 携帯電話販売店が本人同意を亡きものにする 2016-09-10 22:30:2
PCデポの野島隆久社長が「店舗にノルマは課していないので高齢者を騙した不祥事は会社全体の問題ではなく、店舗レベルの問題」と見解を示した件について、従業員の告発によりトウゼンカードが実質的なノルマとして機能していたことが分かった。 前回の記事:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 内部告発があった後、PCデポはトウゼンカードについて記述していたページを全削除。まんまと答えあわせをしてしまった。 削除されたページはアルバイト募集用のページで、そこにはアルバイトはトウゼンカードの評価項目に基づいて人事評価が決まるという内容が記されていた。 ▼削除される前に撮っておいたキャプチャ画像。「トウゼンカードの獲得項目数が評価の割合として大きな比重を占める」という説明の後に「1ヶ月で10個」など具体例が示されている。 もちろん仕事をする以上は評価は必要
高齢者を騙して高額な契約を結ばさせていたPCデポについて社長が弁解のコメントをしたことが社員の怒りを買った。社員は実質的にノルマとして機能している「トウゼンカード」のチェック項目を故意に流出させた。 今回、勇気をもってトウゼンカードを流出させたのは「PCD-CLDF@PCD_CLDF」さん。2枚のトウゼンカードを公開した。 (1)SLPのトウゼンカード 注目すべきは以下のポイント ・5 iPhone、iPad、iMac、iPodを全部買わせる(平日・土日1件ずつ) ・7 解約を思いとどませると得点になる (2)SM(ストアマネージャー=店長) ・4 マインクラフトが教育ツールとして注目されているという話をして組み立てキット販売に繋げる ・5 デバイスは今後、音声認識などが進化すると説明してプレミアムサービスに加入させる ・7 iPhone、iMac、iPadをセットで売りつける ・10 個
ちなみにこのサービスプラン名は「データプレミアムサービスさんねんMAXエリート for Windows」の「シングルプラン」というものでして、なんでも月額3700円の料金がかかるとか。 しかも驚くことに、上記プランの契約期間が満了してもこのサービスは終了することなく、満了後は自動的に月々3200円のベーシックプランに移行される契約になっていたんです。 こんなサービスが勝手に継続されるなんてどういうことなのか……これがPCデポの阿漕な手口なんでしょうね、きっと。 解りづらいレシート表記 さて、妹はこのパソコンとサービスプランをクレジットカードで購入することになったそうですが、ここでもたくさんの疑問が生じました。 レシートの全体画像を撮り忘れてしまったのですが、まずパソコン本体が1点36000円、その他諸々のサービスプラン(?)が10点付いて合計額が83700円(税込)となっている点が腑に落ち
関東地方を中心にパソコンやスマートフォンの販売、サポートなどの事業を展開する「PC DEPOT」(PCデポ)が、高齢者に不相応なサービス契約を結んでいた問題が、波紋を広げている。インターネット上で批判が高まったことを受けて、運営会社ピーシーデポコーポレーションは改善策を打ち出したが、消費者問題にくわしい弁護士は「そもそも契約に問題点が多い」と指摘している。 ●「本人に必要ない契約を結んでいたのはおかしい」 ことの発端となったのは、契約者の息子であるケンヂさん(アカウント名)が8月14日にツイッター上におこなった次のような投稿だ。 「80過ぎの独居老人である父が、PCデポに毎月1万5千円の高額サポート契約を結ばされてました。解約に行ったら契約解除料10万円を支払わされました」 ケンヂさんに取材したところ、80代の父親は数年前から、認知症を患っているという。もともとパソコン好きで、近年はPCデ
ううえぇぇぇ、PCデポ時代の元上司から数年ぶりに携帯電話着電してるんですけど。実名でTwitterやりはじめて二日でトラブル発生とかついてないな僕は。 — 志村武史(修行中) (@clarkshimura) 2016年8月23日 PCデポ時代の元上司は結構尊敬できる人だと思ったんだけど、数年ぶりにきた留守電聞いてみたら恫喝の内容でした。驚いたとか怖いってより、残念とか悲しいとかそういう感じだなぁ。 — 志村武史(修行中) (@clarkshimura) 19:18 PM - 23 Aug 2016 2分ぐらいに呼び捨てで始まって、PCデポ関連のツイートを消せ、訴えるぞって、数年前の話だし、実際に起きたことだし、書いちゃいけないことなのかなぁ。実際そういう指示が出たプリント持ってるよ僕。他のバイト仲間ともfacebookでグループ作ってるし、どういうつもりなのだろう。 — 志村武史(修行中)
煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
PCデポ、1TBのHDDに有料クラウド4TB(年13000円)を付けて5TBのHDDとして販売 1 名前:神のみそ汁 ★:2016/08/20(土) 15:54:47.90 ID:CAP_USER9.net PCデポの店頭で撮影されたという値札の写真に多くの人々が絶句しているようです。 これはネットに投稿された画像が話題になっているもので、ポータブル外付けHDDが「5TBで8,500円(セルフスタイルノンサポート価格7,000円)」と書かれていますが、よく見ると5TBの内訳がこうなっています。 「5TB(1TB+4TBクラウド)」 つまりHDDとしては1TBで、4TB分はクラウドにネット保存することで5TBですよ、という意味だと捉えられています。更に小さくこんな但し書きも。 「※購入月を含む12ヶ月間ご利用いただけます。以降は年額13,000円(税別)の更新料金でご利用いただけます」 「こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く