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AKBに関するy-woodのブックマーク (3)

  • AKBだからできること

    震災復興への慰安の美談というのは、劇薬であり麻薬になりかねない。 そこを真っ向から立ち向かった勇者が居る。AKB軍団である。杉様が一人ではこなしきれない活動を短期間で行った。 ファンとしては当然のことを別角度でエントリーに挙げるのってきつい。誉めたいけど「今更」感どっぷりだし。 僕はグラビアが嫌いだ、lot2,000mとかありえない、小ロット多品種時代の敵である。 グラビア嫌いだ、だから、軟包装でフレキソがあればと思う。別に凸版輪転でもドットの表現力がグラビア並みになればというのは論理を無視した馬鹿だよね。 職人とか面倒な奴が居てグラビア版は嫌いなのである。 AKBにはグラビア撲滅運動をお願いしたい。そんなことをしなくても生きていける。大島優子のグラビアのブサイクさで「私勝てる」と思ったでしょ?そこに闘いの資源を投入してはいけない。

    y-wood
    y-wood 2014/03/30
    グラビアへの苦言
  • JKT48、恋チュン替え歌「トビチュン」披露

    y-wood
    y-wood 2014/03/30
    なんかいろいろぐっと来る。
  • AKBという属性を好きになれない件

    AKBって似たような感じの人が多い。AKBの中で出世する人はAKBっぽいことが必須で美少女であろうか可愛いかどうかはかんけいないのであろう。光宗なんちゃらとかいうキャラはAKB的でないからそれだけ美少女でも人気はないのであろう、まぁ男にも見えるけど。 属性って結構重要で、その属性を好きで集まっているから、属性内で切磋琢磨される。例えばセブンティーンなんかが未来のタレントの宝庫ということになっている。AKBはタレントの宝庫ではない。 anamからanecanに年齢的に動くというのとは別に、その属性に人気と言うのがある。例えばミセス誌とか、青色系とか。そのトップは彼女達からの視線で切磋琢磨して出世してきた人々なので突然メジャーになってもそれなりに存在感がある。例えばきゃりーさんとか単体アイドル(例えば掘北さん)とか。 でAKBに話を戻すと、大島優子は所詮AKB界隈のトップという事だ。そのTOP

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