2024年1月14日のブックマーク (2件)

  • 能登半島地震、限界集落の復興は必要か。ホリエモン「やっと議論がなされてきた」。一方、山から里へ「自然とコンパクトシティ化も進んでいる」 | サカノワ

    能登半島地震、限界集落の復興は必要か。ホリエモン「やっと議論がなされてきた」。一方、山から里へ「自然とコンパクトシティ化も進んでいる」 「こうしたキッカケがないとコンパクトシティ化の議論は進まないと思います」 元日に起きた能登半島地震の被害状況が明らかになってきたなか、今後の被災地の復興・復旧について議論が起きている。特に平均年齢65歳を超えてインフラの維持も難しいとされる「限界集落」について、元通りの生活を望む声がある一方、そのために多額の税金が投じられるのであればコンパクトシティ化を目指すべきではないかという声も上がっている。 そうしたなか実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が1月13日、自身のユーチューブチャンネルで「被災地の孤立集落に対するインフラ復旧に異議を唱える人がいることについて解説します」と題した動画をアップ。自身の体験を踏まえて、「やっと、これまでになかった議論がなされてきた

    能登半島地震、限界集落の復興は必要か。ホリエモン「やっと議論がなされてきた」。一方、山から里へ「自然とコンパクトシティ化も進んでいる」 | サカノワ
  • 特定の脳細胞が活性化されるとマウスの寿命が延びると判明! - ナゾロジー

    臓器間の調和が健康と若さの鍵でした。 最近になって、体内の各臓器が互いに通信し合う連絡経路が、若さと活力の泉になり得ることがわかってきました。 健康な状態では、これらの経路が開かれ、器官は一体となってスムーズに機能します。 しかし、時間の経過とともに、これらの通信ラインは徐々に劣化し始め、重要な分子的・電気的メッセージを受け取る能力を失い、その調和は乱れがちになります。 連絡経路・調和・メッセージなどの単語のせいで、一見すると古代中国医学の「気功」やインドの「ヨガ」を連想する人もいるでしょう。 しかし米国のワシントン大学(UW)で行われたマウス研究は列記とした科学研究であり、化学遺伝学的手法を用いて連絡経路の探索が行われました。 その結果、脳の視床下部と体の脂肪組織を繋ぐ連絡経路がエネルギー生成の中心として機能し、老化に抗う肉体の若さや活力を提供していることが示されました。 また驚くべきこ

    特定の脳細胞が活性化されるとマウスの寿命が延びると判明! - ナゾロジー