三浦瑠麗さんて、こんな懸賞論文に応募して自民党総裁賞なんてのをもらってたんですね。最初から御用学者になる気満々だったとしか。こんな文意もよく分からない稚拙な感想文なのが総裁賞とか取っちゃうことにも驚きました。https://t.co/UXFW7cYm4d
![想田和弘 新作「精神0」・新刊「なぜ僕は瞑想するのか」「人薬」「下り坂のニッポンの幸福論」 on Twitter: "三浦瑠麗さんて、こんな懸賞論文に応募して自民党総裁賞なんてのをもらってたんですね。最初から御用学者になる気満々だったとしか。こんな文意もよく分からない稚拙な感想文なのが総裁賞とか取っちゃうことにも驚きました。https://t.co/UXFW7cYm4d"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3db273503d7953ea2ff9f967301d4d20953a86e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1214416189302001665%2FBB2WXQSp.jpg)
芸能人や政治家の不倫報道が相次ぐ昨今、世間からはその都度大きなバッシングが浴びせられるが、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さん(37)はこうした「他人の不倫に怒れる人」の心理が「本当に理解できない」と疑問を投げかけた。 西野さんは以前も不倫について「本来、当事者以外には1ミリも関係のないことなのに」と、騒ぎの大きさに首をかしげていた。 「怒ってしまう人に、どんな被害があったのかな?」 西野さんは2017年8月8日、「他人の不倫に怒れる人の頭の中ってどうなってんの?」というタイトルでブログを更新し、「今(というか昔から)、本当に理解できないのが、自分とは何の関係もない他人の浮気や不倫に対して、声を荒げて怒る人達の心理だ」と書き込んだ。 最近も斉藤由貴さん(50)が50代医師との不倫疑惑を週刊文春8月3日発売号に報じられ、釈明会見も開いた。ワイドショーでも各局取り上げ、インターネット上で
立教大学経済学部教授 郭 洋春 氏国家戦略特区は安倍政権の“言い訳”や“露払い”に ――前回、韓国は「経済自由区域」⇒「米韓FTA」で大変なことになっていることがよく分かりました。しかし、日本も対岸の火事どころか、「国家戦略特区」⇒「TPP」で同じ道を歩きそうです。 郭 医療問題や教育問題はもちろん、韓国で今起きている、起きつつある問題のほとんどすべてが今後日本で起こる可能性があります。米国高官の「TPPは米韓FTAの貿易自由化のレベルをもっと強めたもの」という発言がそれを裏づけています。さらに、現在の安倍政権は、「対日年次改革要望書」に沿って、あらゆる分野で、自ら進んで規制緩和を推進しようとしている点も気になります。 国家戦略特区は、TPP導入を控えた、安倍政権が米国多国籍企業誘致のために用意した“エクスキューズ(言い訳)”や“露払い”に過ぎません。規制緩和というのは、正しくは経済成長を
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