2018年5月9日のブックマーク (2件)

  • 「日本のカーナビ」はスマホに駆逐され滅びゆくしかないのか

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 現在のカーライフではなくてならないカーナビだが、スマートフォンの地図アプリの進化と普及により、劣勢になりつつある。これまでスマホは、コンパクトカメラや音楽プレーヤーなど、さまざまな専用機器の市場に侵し、取って代わってきた。いずれ日のカーナビ市場もスマホに取って代わるのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) スマホの地図アプリの攻勢で 岐路に立っているカーナビ 日のカ

    「日本のカーナビ」はスマホに駆逐され滅びゆくしかないのか
    y0155003
    y0155003 2018/05/09
    画面がスマホと完全に同期するシステムを作ればいいのでは・・いくらスマホが大画面化してもカーナビよりは大きくならない
  • 年収2200万円で募集も医師は来ず 青森 深浦町 | NHKニュース

    過疎地の医師不足が問題となっていますが、青森県深浦町は年収2200万円などの条件を提示して医師を募集したにもかかわらず、3年余りかけても1人も採用できず、公募を断念したことがわかりました。 これまでに2人の医師が応募しましたが、家庭の事情などを理由に辞退し、結局、去年12月まで3年余りかけても1人も採用できませんでした。 このため町は公募で確保することを断念し、かつて町内で勤務した経験がある青森県三戸町の76歳の医師に頼み込んで、ようやく来月、診療所開設のめどが立ったということです。 青森県は人口10万人当たりの医師の数が、おととし平成28年の時点で全国で7番目に少なく、県内では弘前市とその周辺を除くすべての地域で全国平均を下回るなど医師不足が深刻化しています。深浦町は「精いっぱいの条件を示しても医師を確保するのは容易ではなく、地方の市町村が独自に医師不足を解消するのは難しいのが現状だ」と

    年収2200万円で募集も医師は来ず 青森 深浦町 | NHKニュース
    y0155003
    y0155003 2018/05/09
    住んでもらうのは諦めて週3とかで来てもらう形で折り合いをつけた方が良いのでは/それか村外居住を認めるか/時間外対応の負担を外さないと。