ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (1)

  • 疑惑は加計学園だけじゃない? デタラメすぎた「国家戦略特区」の“歪んだ行政” - 政治・国際 - ニュース

    昨年、『国家戦略特区の正体』を出版したが、その後に加計学園の疑惑が浮上。「そのデタラメぶりは、私が想像していた以上かもしれません」と語る郭洋春教授 “加計学園ありき”の疑惑が深まる国家戦略特区における獣医学部新設問題。 7月10日には文科省の前川喜平前事務次官が閉会中審査に参考人として出席するなど疑惑の追及が続いているが、そもそも国家戦略特区には「制度設計の重大な欠陥」があるという。 昨年2月に『国家戦略特区の正体 外資に売られる日』(集英社新書)を著した郭洋春(カク・ヤンチュン)立教大学経済学部教授に聞いた――。 *** ─『国家戦略特区の正体』では、安倍政権がトップダウンで強硬に推し進める国家戦略特区構想を、ご専門である開発経済学の視点から批判されています。この構想には経済政策として根的な間違いがあり、日国民にはなんの経済的恩恵ももたらさず、むしろ格差を拡大するだけだというのが批

    疑惑は加計学園だけじゃない? デタラメすぎた「国家戦略特区」の“歪んだ行政” - 政治・国際 - ニュース
    y0155003
    y0155003 2017/07/12
    八田達夫氏は今治市の分科会に参加しつつ「ワーキンググループ」の委員でもある。事業を審査する人間が自ら事業提案している「利益相反」。やりたい放題ですね。
  • 1