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  • 世界の異常高温「2022年まで続く」、最新予測研究

    干ばつに見舞われたドイツや中欧地域。国際宇宙ステーションから撮影。欧州宇宙機関提供(2018年8月7日入手)。(c)AFP PHOTO / ESA / Alexander Gerst 【8月15日 AFP】人為的な地球温暖化と自然要因による地球表面温度の上昇の相乗作用により、今後5年間は異常な高気温が続くとの予測を示した研究論文が14日、発表された。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された論文によると、気候変動といわゆる自然変動のダブルパンチは、海洋表層水での「異常な温暖化現象」の発生確率を2倍以上に高め、ハリケーンや台風の危険な温床を形成するという。 論文の主執筆者で、仏ブレスト大学(University of Brest)の気象学者フロリアン・セベレック(Florian Sevellec)氏は、AFPの取材に「この温暖期は、長

    世界の異常高温「2022年まで続く」、最新予測研究
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    y0155003 2018/08/15
    東京オリンピック・・
  • 「パウダー使用で卵巣がん」 J&Jに460億円の賠償命令 米

    香港のスーパーの棚に陳列された米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の製品(2009年3月16日撮影)。(c)AFP/MIKE CLARKE 【8月22日 AFP】米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)の陪審は21日、米製薬・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)に対し、タルク(滑石)を成分とする同社の製品の使用が原因で末期の卵巣がんを患ったとして訴えた女性に4億1700万ドル(約460億円)を支払うよう命じた。J&Jは評決を不服として上訴する方針。 タルクを使用した同社の製品をめぐっては、がんを引き起こす危険性について消費者に警告していなかったとして、全米で多数の訴訟が起こされている。 昨年7月に訴訟を起こした原告のエバ・エチェベリア(Eva Echeverria)さん(63)は、タルクを原料とするパウダーを女性器周辺の衛生のため

    「パウダー使用で卵巣がん」 J&Jに460億円の賠償命令 米
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    y0155003 2017/08/22
    なかなかこの手の因果関係は証明するのが難しいはずで、学術的に決着はついていないのでは?にもかかわらず巨額賠償の命令が出るのは先進的と言うべきか、やり過ぎと言うべきか。
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