ロッテが30日からの交流戦に合わせて、恒例の「挑発ポスター」を制作した。 今回のコンセプトは4コマ漫画。対戦球団ごとに異なる漫画家の書き下ろしで、それぞれ相手をチクリと皮肉った内容になっている。たとえば、今日からの阪神戦は、ロッテの4勝0敗だった05年日本シリーズのトラウマが阪神にはある、というもの。球団担当者は「マンガは日本人になじみがあるし、4コマなら立ち止まって見てもらえる」と説明。球場内外、千葉県内の商業施設などに約7000枚張り出される。(写真はすべて球団提供) ロッテの交流戦告知ポスター 阪神戦は青春ヤンキー漫画 ロッテ交流戦告知ポスターの阪神戦バージョン 広島戦は少女漫画 ロッテ交流戦告知ポスターの広島戦バージョン 中日戦は冒険ファンタジー漫画 ロッテ交流戦告知ポスターの中日戦バージョン ヤクルト戦はギャグ漫画 ロッテ交流戦告知ポスターのヤクルト戦バージョン DeNA戦はスポ
「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー
テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、食事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで食事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。 時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。 「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私
今週のお題「私の沼」ということで、 沼・湖・池の違いで混乱してしまった 十二湖の青池を訪問した時の昔話。 十二湖というのは、青森県の西部、 白神山地の一角にある 観光スポットなのですが、 行ったことはありますか? 私が初めて訪問したのは小学生の頃。 コバルトブルーが美しいはずの 有名な青池を初めて見た時に、 「これは池?湖?いや沼じゃないの!?」 と混乱してしまったのですが・・・ 十二湖は謎多き神秘的な観光スポット 青森県西津軽郡深浦町にある 十二湖という観光スポット。 名称は十二湖ですが、 実際は12ではなく33の湖沼が 集まっているんですね。 なぜ十二湖と呼ばれるようになったのか、 確か未だに謎のままだったはず。 理由を忘れてしまったので、 Wikipediaで調べてみたところ・・・ 十二湖を構成するこれらの湖は、 1704年の能代地震による崩山 (くずれやま、標高939.9m)の崩壊
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