ブックマーク / maturika18.hatenablog.com (1)

  • こんな本読んだよ。「時をかける少女」筒井康隆 - 風日晴和

    毎週金曜日、楽しみにしているドラマ「不適切にもほどがある!」 詳しくは↓ www.tbs.co.jp 「時間もの」(タイムマシンとかタイムリープとかタイムスリップとかタイムトラベルとか)が大好き。 純子ちゃんと同世代なもんだから、ツッコミどころはあるものの、面白い。 「時間もの」で必ず確認するのが、 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』派閥か「時をかける少女」派閥か。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はタイムマシンを使ってのタイムトラベル。 この場合、自分自身が時間を飛ぶのでその時代にいる自分と会うことができる。 二重に存在する。 ある意味ドッペルゲンガー。 「時をかける少女」はタイムリープ(時間跳躍)とテレポーテーション(身体移動)。 この場合、自分自身は常に一人で時を駆けて来ちゃうと元々いた人が消える。 二重の存在の矛盾の解決。 (いろいろな解釈があるのでこれが絶対ではないけれど、わた

    こんな本読んだよ。「時をかける少女」筒井康隆 - 風日晴和
    y0a6t5er
    y0a6t5er 2024/02/08
    原田知世の映画のイメージが強いですね
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