なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
編集部 今日のお題はデータベースということでよろしくお願いします。 神林 データベース。いろいろな側面があります。まず技術的な話があります。あとは、ベンダーというかプロダクトというか、そういうビジネスをする面ってあまり語られていないですよね。でもそこは外せないという気がしています。ビジネスサイドの話、たとえば特許の話とか、プレーヤーの話ですよね。日本と国外のデータベースベンダーの位置づけっていうか、やり方っていうか、もうどんどん寡占化しちゃっているのが現状じゃないですか。そういうビジネスサイドの話と技術寄りの話があって、技術の話をする人はビジネスの話をしないんですけど、ビジネスの話をする人も、技術とは完全に違う話になってしまっていて、本来はどういう風にお金が流れるかとか、人がアサインされるかっていう問題があるんで、もうちょっとくっつけて話さないといけないんですけどね。そこが足りてない、そん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く