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2018年11月29日のブックマーク (6件)

  • SQUARE ENIX OPEN CONFERENCEゲーム開発プロジェクトマネジメント講座

    ゲーム開発 プロジェクトマネジメント講座 2011年10月8日 株式会社スクウェア・エニックス CTO 橋 善久 1 ©SQUARE-ENIX 2011 SQUARE ENIX OPEN CONFERENCE なぜプロジェクトは 失敗するのか? 2 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイント • 見込みより売上が少ない • 計画よりもコストがかかっている • 発売時期が遅れた • 発売に間に合わせるため内容が削られた • ユーザーの評判が悪い • 不具合が発生 • スタッフの満足度が低い、故障者が出た、辞め てしまった • など・・・ 3 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイントの分類 • スコープ(コンテンツの範囲)の問題 • 品質の問題 • コストの問題 • 時間の問題 • リソース(人員・環境)の問題 • ビジネスの問題 4 ©SQUARE

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    y0sh1kaw 2018/11/29
  • eSIMとは何か

    [2018/11/22開催「IIJ Technical DAY 2018」の講演資料です] 最近注目を集めている「eSIM」は、携帯電話ネットワークを用いた無線通信サービスにおいて、新しいサービス提供形態を可能にする技術です。eSIMとはどのような技術で、何を変える可能性があるのか紹介します。 ▼講演者 MVNO事業部 技術開発部 MVNOサービス開発課 大内 宗徳Read less

    eSIMとは何か
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    y0sh1kaw 2018/11/29
  • 【11/22】IIJ Technical DAY 2018 資料公開とお願い【本日開催】 | IIJ Engineers Blog

    IIJ社内の様々な部署を経て、2016年より広報部技術広報担当。福岡ソフトバンクホークスをこよなく愛し、週末になると全国行脚してます。好きなべ物は豆腐。 IIJ Technical DAY 2018はいよいよ日開催です! 現地で参加される方もインターネット中継で参加される方も、みなさんにとって勉強になり、そして知的好奇心を刺激するような時間を過ごせるよう、準備をすすめてきました。是非ご期待ください! 記事では講演資料の公開とあわせて、いくつかのお願いを掲載しています。 IIJ Technical DAY 2018に参加される方については、お手数ですが最後までご一読頂けると幸いです。 参加に当たってのお願い IIJ社で参加される方へ お手数ですが、IIJ社で参加される方は、参加に当たり以下2点の準備をお願いいたします。 connpass で発行される受講証を印刷した紙 お名刺2枚

    【11/22】IIJ Technical DAY 2018 資料公開とお願い【本日開催】 | IIJ Engineers Blog
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    y0sh1kaw 2018/11/29
  • オープンソース製品の「仕様」 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの佐藤匡剛です。昨日、Red Hat Forum / Tech Nightにお越しいただいた方、ありがとうございました。 昨日のRed Hat Tech Night冒頭のトークセッションで、id:nekopこと木村さんから面白い発言があり、Twitterでも話題になっていたようなので、ちょっとフォローアップの記事を書きたいと思います。 「これは仕様ですか?」 と聞かれても、たまたま開発者がそうしただけというケースもあり、答えにくいことが多々ある #rhtn2018— 転職しても肉の妖精だった件 (@nanodayo) November 8, 2018 仕様が先かコード書いた人の気持ちが先か #rhtn2018— えいご (@enagok) November 8, 2018 実装がたまたまそうなっているw とても分かる。#rhtn2018— 水無月 忠司 (@longyoru)

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    y0sh1kaw 2018/11/29
  • Red Hat Forumで開催されたTech Nightで語られたエンジニアたちの本音

    レッドハットの年次カンファレンス、Red Hat Forum 2018 Tokyoで開催されたTech Nightで、同社エンジニアたちのぶっちゃけトークが展開された。 レッドハットの年次カンファレンスであるRed Hat Forumは、レッドハットによるプレゼンテーションに加えて、パートナーやスポンサーによる事例発表も行われている。いわば、年に1回のベンダーがユーザーやパートナーを持ち上げる「接待」の側面もあるイベントと言っても良いだろう。パートナーにとってはセールスのリードを獲得するイベントでもあり、エンジニアスーツ姿で自社のソリューションを紹介するというスタイルが多い。そのためオープンソースソフトウェアの技術的カンファレンスでありながらスーツ姿が多い今回のようなイベントは、北米で行われるRed Hat Summitとはかなり様子が違うと言える。 しかしIBMによる買収が発表された後

    Red Hat Forumで開催されたTech Nightで語られたエンジニアたちの本音
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    y0sh1kaw 2018/11/29
  • VimConf 2018と私 - the code to rock

    2018/11/24(土)、VimConf 2018に行ってきました。 VimConf 2018 最初に2行で自己紹介をしておくと、ぼくは先月まではこういうことをやっていて、 note103.hatenablog.com 今月からはこういうことをしています。 note103.hatenablog.com 1行で言い換えると、非エンジニアの元・フリー編集者&現・IT企業のカスタマーサポートです。 では題です。 編 キーノート mattnさん Bramさん 昼 午後 daisuzuさん Alisueさん 軽い話 幸運 懇親会 daisuzuさん 松田明さん Bramさん 暗黒美無王(Shougo)さん kaoriyaさん 終わりに 編 会場は秋葉原のアキバホールというところで、スタートは10時だったので家を出たのは8時半ぐらい。秋葉原駅には予定どおり9時半過ぎに着いて、事前に地図で確認

    VimConf 2018と私 - the code to rock
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    y0sh1kaw 2018/11/29