タグ

IPv6に関するy0sh1kawのブックマーク (10)

  • ネットワークエンジニアではない方々向けIPv6勉強会を開催しました:Geekなぺーじ

    昨日、ネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6勉強会を行ってきました。 会場をご提供いただいた株式会社インターネットイニシアティブ様、ありがとうございました! 発表資料をSpeaker Deckで公開しました。 当日の参加者は約150名でした。一部、私よりも詳しいネットワークエンジニアも参加していましたが、全くIPv6に関しての前提知識がないと思われる方々や、自分でIPv6 IPoEを設定してみたというかた、これから実際に手を動かしてみたいというかた、仕事でこれから必要になりそうなので調べ始めたというかたなど、様々な方々が参加されていたようです。 「ネットワークエンジニアではない方々向け」という内容ではあるものの、「どういう説明をするのか見てみたい」というネットワークエンジニアの方々もいたことや、見たことがあるTwitterアイコンなどがconnpassに表示されていたので、顔見知

  • IPv6理解のための3つのポイント:Geekなぺーじ

    世界中でIPv6対応が進んでいます。昔は「次世代インターネットプロトコル」と言われていたIPv6ですが、「次世代」ではなく、既に現実として運用されるプロトコルへと成長しました。2016年6月から、iOSアプリの審査基準としてIPv4に依存するコードの禁止が追加され、IPv6対応をiOSアプリの義務なったことからも、IPv6に関する知識が必須となったエンジニアも多いのではないかと思います(Appleの発表)。 IPv6といえば、IPv4で32ビットだったIPアドレスが128ビットへと増えたということ以外は特に知らない方々も多いと思います。ここでは、そんな方々に向けて、IPv6理解のための3つのポイントを紹介をします。 1. IPv4とIPv6は全く別のプロトコル IPv4とIPv6は全く別のプロトコルです。しかも、互いに直接的な互換性はありません。IPv4とIPv6を直接つなぎ合わせても互い

  • DockerとIPv6 - Qiita

    IPv6環境でDockerを使うときの使い方と実装の(一部の)説明です。 環境はCentOS7付属の1.8、IPv4での設定、操作が出来ることを前提としています。 現行バージョン(1.10)ではいくつか実装が異なりますので後述します。 公式ドキュメント ドキュメントが公開されています https://docs.docker.com/engine/userguide/networking/default_network/ipv6/ 日語はこちら http://docs.docker.jp/engine/userguide/networking/default_network/ipv6.html 設計 アドレス空間 ドキュメントの記述では/80以上の空間を推奨しています。 これはLink local address同様の仕組みでMACアドレスからIPv6アドレスを生成しているためです。 ※1

    DockerとIPv6 - Qiita
  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

    DMM inside
  • ぶいろく? ぶいしっくす?――初心者でも分かる「IPv6」の基礎

    今回はIPv6を調べました。 IPv4アドレス枯渇問題は、NAT技術やVLSMによって短期的には解決しています。長期的な解決手段として、IPv6アドレスへの移行が考えられています。IPv4アドレスが約43億個あるのに対し、IPv6アドレスは43億の4乗と膨大な数だからです。 お礼にごちそうするランチ、リポートの出来でランクが変わるんですよね? 今回もがんばって調べたので、いい評価をいただけるといいなあ。 ところでこれ、何て読むんですか? ぶいろく? ぶいしっくす???

    ぶいろく? ぶいしっくす?――初心者でも分かる「IPv6」の基礎
  • 全盛期の長谷川さん

    西暦2011年、人類はIPv4アドレス枯渇により絶滅の危機に瀕していた!人類を救うにはイスカンダルまでIPv6を取りに行かなくてはならない!これは、人類の希望を託されてイスカンダルへ旅立った @hasegaw の物語である―――

    全盛期の長谷川さん
  • 第15回 アカマイが提供するIPv6サービスとその現状 | gihyo.jp

    なお、アカマイは、国境を越える企業内データ通信の高速化なども手がけています。最近は、CDN事業よりもそちらの方が売り上げが大きくなっています。後半のM2M系のお話はCDN事業の話ではないのでご注意ください。 アカマイから見えたIPv6 ─注目は2013年6月のトラフィック ─⁠─アカマイが提供しているIPv6サービスの概要を教えてください アカマイが観測できるIPv6についてですが、まずアカマイのサーバは基的にデュアルスタックで運用されています。 お客様のWebサーバがIPv6化されている必要はないのですが、IPv6のクライアントにコンテンツ配信を希望される場合に、アカマイプラットフォーム上で、そのお客様に対応したIPv6の仮想配信ホストを用意します。実際にIPv6のクライアントからアクセスがあった場合に、オリジン側がIPv4サーバで運営されているWebコンテンツであっても、アカマイサー

    第15回 アカマイが提供するIPv6サービスとその現状 | gihyo.jp
  • 第6回 LLMNRを使ったローカル・セグメント上での名前解決

    IPv6アドレスは128bitもあり、そのままでは取り扱うのは困難である。通常はホスト名やドメイン名を組み合わせて対象となるホストを表すことになる。FQDN名からIPv6アドレスを求めることを「名前解決」といい、Windows環境ではDNSとLLMNRがよく使われる。今回はローカル・セグメント上での名前解決を行うLLMNRを解説する。 連載目次 前回は、DHCPサーバを使ったステートフルなアドレス設定について解説した。DHCPを使えば、組織全体で計画的にIPv6アドレスを割り当てることができるようになる。とはいえ、IPv6アドレスは128bitもあり、記憶するのも取り扱うのも困難である。そこでPCを参照する場合は、IPv4の場合と同様に、IPv6アドレスではなくホスト名やドメイン名を使って参照することになる。そこで重要になるのが、名前からIPv6アドレスを求める「名前解決」である。今回は、

    第6回 LLMNRを使ったローカル・セグメント上での名前解決
  • 第3回 連携サイトのIPv6対応に要注意 ─NECビッグローブ 川村聖一氏に聞く | gihyo.jp

    第3回は、NECビッグローブ(以下、BIGLOBE)の川村聖一氏にお話を伺いました。 2009年に全サービスのIPv6対応計画を発表するなど、BIGLOBEは先進的なIPv6対応ISPです。川村氏はその中にあって、IPv6に関連する運用や課題に関して各所で発表されています。また、RFC5952の共著者(JPNICメルマガvol.780参照)としても知られています。 今回は、BIGLOBEでの経験から得られた「注意すべきこと」を中心に教えていただきました。 BIGLOBEでの取り組み ─⁠─川村さんはいつごろからIPv6に取り組まれていますか? 私自身がIPv6に関わり始めたのは、まさにBIGLOBEに来てからです。それ以前はNECの別の部署にいまして、IPv6とは関係ありませんでした。2004年です。 そのときからIPv6の担当を務めていました。当時は「IPv6担当」というものがあったんで

    第3回 連携サイトのIPv6対応に要注意 ─NECビッグローブ 川村聖一氏に聞く | gihyo.jp
  • IPv4アドレス枯渇の現状とその影響範囲を整理する

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    IPv4アドレス枯渇の現状とその影響範囲を整理する
  • 1