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創作に関するy883p2のブックマーク (4)

  • すべての新人賞には第0次審査落ちがある。 - Something Orange

    ひさしぶりにまともな更新です。いいかげんもうブログの書き方を忘れているわけですが、リハビリとして新人賞の話でも書きましょう。題して「すべての新人賞には第0次審査落ちがある」。 釣りタイトルのようにみえて、その実、ほんとの話。多くの小説漫画などの新人賞では第1次審査、第2次審査、第3次審査、などと関門があるわけですけれど、そのまえに「第0次審査」があるということですね。 つまり、原稿を出すまでが「第0次」。この「第0次」で落ちているひとは少なくないはずです。ようするに、原稿を出すこともできずに終わっているということですね。 その理由はもちろん、色々と考えられます。単純に書くのが遅くて間に合わなかったとか、規定枚数をオーバーしてしまって出せなかったとかね。 ただ、それ以上に多いのは自意識の問題で出せなかったひとではないでしょうか。つまりまあ、どんな作品も出しさえしなければ落選しないわけです。

    すべての新人賞には第0次審査落ちがある。 - Something Orange
  • 物語作者がチラシの裏に書くべき7つの表/もうキャラクター設定表はいらない

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    物語作者がチラシの裏に書くべき7つの表/もうキャラクター設定表はいらない
  • 「文章力の上げ方教えて」「本いっぱい読め」ってアホかい

    ラノベに限定しての話だけども、応募作品の質の劣化はいつ底を打つのだろう。 ネットで安易な賞賛を受け、根拠のない自信をつける人間がいる限り止まらないのだろうか。 応募作品の母数は増えても、その質は低下の一途。 多段階選考となっていることが多いが、ニ次以降が格的な選考となるケースが多い。 人が一生懸命描いたものにこういった言い方をするのはなんだが、選評を返す段階ですらない問題外の作品(と正直なところ呼びたくない)が多すぎる。 一次落選の大多数と二次落選の一部に共通するのが「お前絶対三人称で書いたことないだろう」と断言できるレベルのもの。 とにかく人称や視点のブレなど、基ができていない。 一人称は描きやすいよ? 読者的にもとっつきやすいよ? でもあんた、作者視点での描きやすさととっつきやすさで選んでるだろ。 三人称と一人称の視界の違いは意識できてる? それ以前に人称統一できてる? 「人称や視

    「文章力の上げ方教えて」「本いっぱい読め」ってアホかい
  • Twitter小説についての発言まとめ - 聴く耳を持たない(片方しか)

    昨日、タイムラインでTwitter小説についての発言がいくつかあったので、ちょっとまとめてみました。 ことひと(たゆにすと) @kotohito 思い付きだけど、冬の文学フリマで、140字ショートショートの小説集めた企画やるって言ったら、人は集まるだろうか?(2009-07-20 10:39:10) link 俺のミームを受けてみろ @T_Hash @kotohito 興味あります。140字だとハードル低そうですね(2009-07-20 10:40:25) link 安岐山亮 @ryp_a @kotohito やるなら参加しますw是非ついったーで募集をかけてくださいw>140字ショートショート(2009-07-20 10:46:36) link ことひと(たゆにすと) @kotohito @T_Hash @unjyoukairou @ryp_a 遅レス失礼します。とりあえず、まずは自分で書

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