タグ

ブックマーク / hejihogu.hatenadiary.org (5)

  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

    ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記
    y883p2
    y883p2 2009/02/16
  • はてなブックマーク、ブックマーク数による傾向と分析 - 北の大地から送る物欲日記

    はてなブックマーク・user数の傾向」を読んで。 はてなブックマークで記事にどれくらいのuser数がつくかの傾向まとめ。 どんな記事がどれくらいのブックマーク数になるかという分類として面白かったので、自分なりに感じてるところを書いてみる。内容的には、なるべくかぶらないものを書いてます。 ブックマーク付き始め(1 user〜) 人気サイト、ブログの記事は早い者勝ち マイナーなサイト、ブログは検索や言及などによって発掘される セルフブックマーク たまにセルフブックマークを凌ぐ早さでブックマークする強者がいる ブックマーカーにはまだブックマークが付いていない記事をブックマークする人としない人がいる ヘビーブックマーカーほど1userゲット(開拓)数が高い ブックマーカーが少ないジャンルの記事は1userで止まることも少なくない 注目エントリ入り(3 or 5users〜) 注目のエントリをチェ

    はてなブックマーク、ブックマーク数による傾向と分析 - 北の大地から送る物欲日記
  • 使ってみたら無くてはいられなくなった電化製品 - 北の大地から送る物欲日記

    世界の中でも電化製品の高機能化、高性能化、新規性などの点で抜きん出ている国、日。そんな日で暮らしていても、使ったことのない電化製品ってのは、いったいどこがいいのかが分からないことが多い。 そんな電化製品達、使ってみたらそれ無しではいられないようになった!って点を語る記事。 電気ケトル 電気の力でお湯を沸かすアレ。お湯を入れて、スイッチオンで数十秒〜数分くらいでお湯が沸く。 何がすごいかって、まず危なくない所。ガスを使ってお湯を沸かすときについ火を使ってるのを忘れてしまったりすると、量によっては空焚きになってしまうかもしれないが、電気ケトルなら火を使わないので空焚きの心配なし。 そして、危なくないので水入れてスイッチオンで放っておけるため、朝なんかはとりあえず最初に電気ケトルに水入れてスイッチオンしてから、トースト焼いたり、目玉焼き作ったりなんかしてるうちに勝手にお湯沸いてる。 電気ケト

    使ってみたら無くてはいられなくなった電化製品 - 北の大地から送る物欲日記
  • Twitterは今も昔もそんなに変わってない - 北の大地から送る物欲日記

    twitter飽きた」を読んで。 今のtwitterについていけなくて飽きたって話。 最近は@なしで会話奴多くなったするし、もう枠が固定された感じがする。 @なしでPOSTするってことはこれ以上枠を広げたくないという意思なんだろうなとおもう。 最近はチャットかIRCと何が違うんだと疑問を感じる。 twitter飽きた twitterには発言を誰か明確な相手に向けて発信してるときには@XXXXという形で相手を指定して返信する機能があるのですが、中にはそれを使わずに普通に返信をつぶやく人もそれなりにいます。 自分の場合だと、誰かに返事って形でつぶやく時には@replyを使いますが、その返信を大勢に向けて発信したいなーって時(話題を広げたいなってとき)、大勢が話の流れに参加してるようなときには@をつけずにつぶやくこともあります。 リンク先の増田は、@がついてない発言なんだけども明確に誰かを指定

    Twitterは今も昔もそんなに変わってない - 北の大地から送る物欲日記
  • 地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記

    実家に戻って来てからの話なんだけど、地元のイベントとかに出かけようとして、開催場所、日時、内容などが知りたくてWebで検索して調べると、驚くほどWeb上に情報が無かったりする。 毎年行われていて、数千人規模で人が集まるとかいうイベントでもWeb告知がないなんてザラ。検索して出て来たかと思ったら、数年前のイベント内容だったり・・・・・・。たまに合ったとしても、90年代後半にタイムトリップしたかと思うかのような手作りhtmlサイトが出てきて、しかも知りたい「開催場所、日時、内容」に関する情報が一部しか載ってなかったり。 なんか5年から10年ほど昔にタイムトリップしたような感覚を覚える。 これは地方にはWebサイトを作れる人材がほとんどいないとか、ネットでの宣伝・告知に予算がつかないとか、いやいや、もしかしたらそもそもネットで告知しようなんて考えすらないんじゃないか?と思うような状況。 たぶん、

    地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記
  • 1