Announcing the GANGLION and the ULTRACORTEX—a $99 biodata acquisition device and a 3D-printed, brain-sensing headset.
![OpenBCI: Biosensing for Everybody by Joel Murphy & Conor Russomanno — Kickstarter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cfb761b2a94f8baae7183b1588f68599e21a78e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fksr-ugc.imgix.net%2Fassets%2F012%2F289%2F781%2Fe501382ed60de9c1452d6ad6b2cf0b11_original.jpg%3Fixlib%3Drb-2.1.0%26crop%3Dfaces%26w%3D1552%26h%3D873%26fit%3Dcrop%26v%3D1463751730%26auto%3Dformat%26frame%3D1%26q%3D92%26s%3Dec2f0655e0b95f5c9437e2628d03cdc4)
2年後に買える(超高級車くらいのお値段で)! ジェットパックって今までにも一応存在してはいましたが、普通の人が車と同じように買えるものではありませんでした。でも、2年後にはお金さえ出せば気軽に買えるようになるかもしれません。ニュージーランドのジェットパックメーカー「Martin Aircraft」が、2017年に商用販売を開始すると言ってるんです。 Martin Aircraftの創業者であるGlenn Martin氏はこれまで30年間、ジェットパックの開発を続けてきました。そして今週、Martin Aircraftはジェットパック商用販売に向けた資金調達のためにオーストラリア株式市場に上場し、2700万ドル(約32億円)を集めました。彼らはすでに2017年発売時の注文を受け付け始めています。 彼らの商品、「Martin Jetpack」は高さ1㎞まで上昇でき、滞空時間は30分、最高時速は
スマートフォンに接続するだけで、スマホ内の動画や写真、パワーポイントといったコンテンツを表示できるモバイルプロジェクター。年々、小型化と高品質化が進んでいる。 そして韓国企業Celluonから間もなく発売されるPicoProは、iPhone 6プラス大というコンパクトさでありながら、1920×720ピクセルという高解像度を誇る。しかもワイヤレスで連続2時間も作動するという、かなりグレードアップしたものとなっている。 ・重さ190グラム、持ち運びもラクラク PicoProはプロジェクター部分と、各種ケーブル端子をつなぐ部分の2つからなる。2つを合体させた大きさは約15×7.6×1.3センチとiPhone 6プラスより一回り小さい。重さもわずか190グラム。 いかに小型かという点に加え、モバイルプロジェクターで重要なのが画質。先に述べたようにPicoProは高解像度、しかも8万:1の高コントラ
gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 なるほど、これはいいアイディアですねー。携帯電話の圏外にいるときでもスマホ同士でテキストメッセージをやり取りできるようにする無線デバイスです。 このスティック状のデバイス goTennaは、 スマホとペアで使います。Bluetooth LEでペアリングするのです。で、数十キロ離れた場所にいる友達も goTenna + スマホ を持っていれば、最大160字のテキストメッセージをやり取りできます。 goTennaがトランシーバーのように情報をやり取りする機能を果たし、スマホはメッセージを入力したり読んだりするインターフェイスとして機能するわけです。 これなら、携帯の電波が届かない山中や海の上でも、仲間と連絡を取り合うことができます。また、スマホのGPS機能を使って、自分のいる
スマートフォンの音楽ライブラリに大量のデータを入れて持ち歩くのは面倒だけど、かといって「Google Play Music」のような有料サービス(All Accessオプションのみ)を利用するのもイヤだという方は、シングルボードコンピューターの「Raspberry Pi」を使って音楽サーバーを作ってみませんか。ほんの少しの手間で、自分の音楽ファイルすべてにどこからでもアクセスできるようになります。では、その方法を説明しましょう。ここからは、Raspberry Piについて基本的知識を持っている前提でお話ししていきます。よくわからない方は、まずRaspberry Pi初心者向けセットアップガイドをお読みください。 必要なもの Raspberry Pi:どこで買えばいいかわからない場合は、初心者向けセットアップガイドをご確認ください。 4GBのSDカード:オペレーティングシステムをインストール
タバコを吸っている愛煙家の中も少なからず「タバコをやめたい!」と思っていて、アメリカでは喫煙者の70%が禁煙したいと考えているそうです。しかしながら禁煙しようと思ってもなかなかできないのは周知の事実。そんな「禁煙しようと思ってもなかなかやめられない」という人に朗報なのが禁煙ウェアラブルデバイスの「SmartStop」で、今までになかった新しい方法で禁煙を手助けしてくれます。 Chrono Therapeutics – The Product http://www.chronothera.com/the-product/ こちらがSmartStopで、手首や腕に装着してニコチンを体内に供給するタイプの禁煙デバイスになっています。 SmartStopは粘着性のパッチとして身に付けることも可能です。 SmartStopを開発したChrono Therapeuticsによると、喫煙者がタバコを吸い
PCやスマートフォン、タブレットPCで文字を入力する際にほぼ漏れなく使用するデバイスがキーボードですが、物理キーボードは場所をとって邪魔になったり、画面上に表示されるソフトウェアキーボードも画面スペースを占有してこちらも邪魔になることが多いもの。そんな便利で邪魔な入力デバイスであるキーボードを、手のひらに装着するだけでスペースをとることなく再現する入力デバイスが「AirType」です。 AirType http://airtype.io/#subscribe AirTypeがどのような商品なのかは、以下のムービーなどを見ればわかるようになっています。 1800年代に発明されたタイプライターの時代から150年間、人間はずっと同じようなキーボードを用いてきました。 2000年代に入り、タブレットPCが普及するようになっても、基本的な考え方は同じでした。 しかし、そんな考え方を覆すそうな新型入力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く