Announcing the GANGLION and the ULTRACORTEX—a $99 biodata acquisition device and a 3D-printed, brain-sensing headset.
2年後に買える(超高級車くらいのお値段で)! ジェットパックって今までにも一応存在してはいましたが、普通の人が車と同じように買えるものではありませんでした。でも、2年後にはお金さえ出せば気軽に買えるようになるかもしれません。ニュージーランドのジェットパックメーカー「Martin Aircraft」が、2017年に商用販売を開始すると言ってるんです。 Martin Aircraftの創業者であるGlenn Martin氏はこれまで30年間、ジェットパックの開発を続けてきました。そして今週、Martin Aircraftはジェットパック商用販売に向けた資金調達のためにオーストラリア株式市場に上場し、2700万ドル(約32億円)を集めました。彼らはすでに2017年発売時の注文を受け付け始めています。 彼らの商品、「Martin Jetpack」は高さ1㎞まで上昇でき、滞空時間は30分、最高時速は
gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 なるほど、これはいいアイディアですねー。携帯電話の圏外にいるときでもスマホ同士でテキストメッセージをやり取りできるようにする無線デバイスです。 このスティック状のデバイス goTennaは、 スマホとペアで使います。Bluetooth LEでペアリングするのです。で、数十キロ離れた場所にいる友達も goTenna + スマホ を持っていれば、最大160字のテキストメッセージをやり取りできます。 goTennaがトランシーバーのように情報をやり取りする機能を果たし、スマホはメッセージを入力したり読んだりするインターフェイスとして機能するわけです。 これなら、携帯の電波が届かない山中や海の上でも、仲間と連絡を取り合うことができます。また、スマホのGPS機能を使って、自分のいる
PCやスマートフォン、タブレットPCで文字を入力する際にほぼ漏れなく使用するデバイスがキーボードですが、物理キーボードは場所をとって邪魔になったり、画面上に表示されるソフトウェアキーボードも画面スペースを占有してこちらも邪魔になることが多いもの。そんな便利で邪魔な入力デバイスであるキーボードを、手のひらに装着するだけでスペースをとることなく再現する入力デバイスが「AirType」です。 AirType http://airtype.io/#subscribe AirTypeがどのような商品なのかは、以下のムービーなどを見ればわかるようになっています。 1800年代に発明されたタイプライターの時代から150年間、人間はずっと同じようなキーボードを用いてきました。 2000年代に入り、タブレットPCが普及するようになっても、基本的な考え方は同じでした。 しかし、そんな考え方を覆すそうな新型入力
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