全国の河川の水位や降雨の情報など、水災害に関する様々な情報を紹介しています。
2015年03月06日18:00 ニートの俺が商店街活性化に携わって気づいた Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 00:23:44.51 ID:ZqcvT4HK0.net ただの税金の無駄遣いじゃねえか・・・ 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1425569024/ 有名企業の大学別採用数ヤバすぎwwwwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4833366.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 00:25:23.60 ID:0xKxBTcB0.net でもその税金で何人もの商店街のジジババが助かるんだぞ 無駄金だな 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 201
山内太地 @yamauchitaiji 私が18歳まで住んでいたような地方都市だと、中学校でのスクールカーストが、一生続くんですよ。大人になっても。だから、中学で勉強ができた大学進学者は、居心地が悪くて帰って来ません。仮にUターンして市役所やJAや信用金庫で働いても、地域活動だと中学のスクールカースト下位が復活です。 2015-03-07 09:36:31 山内太地 @yamauchitaiji 私の実体験から、大学が地域に関わる際に、本当に地域住民に入り込むことの難しさを感じています。過疎地域では「同じ中学」の「スクールカースト上位」が地域リーダーなので、大学進学者=大学とは、親和性が低いのです。市役所も高卒者じゃないと地域に入り込めないし、議員も高卒で地元社長。 2015-03-07 09:38:38 山内太地 @yamauchitaiji 私の経験上、田舎の中学では、勉強が出来る生徒
この前地元の県庁に勤めている友人と話をした時イラッとした事を吐き出したい その友人とは大学が同じだったのだが その友人曰く日本と言うのは中央政府の役人が自分がいる東京を繁栄させたいから 各種法律や規制・産業政策で東京を有利にするように仕込んでいる したがって自分たちのような地方民は損をしている よってヒト・モノ・カネが東京ばかりに集中し 地方は新たな産業や起業が起こりにくく衰退していく だから地方分権をして東京にあるものを半ば強制をしてでも地方に持って来るべき まあ言い方が悪いがまとめると 東京ばかり繁栄するのは許せん俺達にもその分前をよこせ のようなことを力説していたのだが 地方である地元で起業して事業が軌道に乗ってから事業ごと東京へ移転した自分にわせると 問題の本質は国の規制や産業政策よりも 起業のような新しい物に対する地方の人間の保守的な態度のほうが余程障害になったということ 例えば
転機を迎えた郊外住宅地 「もっと若い人にここに移り住んでもらって、かつての活気を取り戻したい」 私たちが訪ねたとき、多くの住民からこうした声を聞きました。確かに広い庭や緑豊かな公園は、子育てには理想的な環境です。 しかし、いくら空き家があっても、地元の若い子育て世代が簡単に手を出せる価格ではありません。また、厳しい建築協定が結ばれているため、土地を分割して売却したり、アパートなどの集合住宅を建てたりすることもできません。良好な環境を維持するための配慮が、かえって若い子育て世帯が移り住むことを阻んでいるのです。 住民の1人は「地域のスーパーは閉店し、中学校も来年には統廃合されます。今は元気だからまだいいですが、10年後、20年後を考えると、このまま住み続けることができるのかどうか、本当に不安です」と話していました。 明治大学文学部の川口太郎教授は、日本の郊外住宅地は、大きな転機に立たされてい
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 Ingressに熱中していると、自分の歩いたルートや突然のUターンが、見る人から見れば不審な動きにうつることもあります。そのため、職質を受けるエージェントもチラホラおり、もはや警察官にIngressを説明して勧誘するというリクルーターメダル授与必須なエージェントまで存在します。 そんな中、職質西東京周辺で深夜に活動する(深夜だとどうしても職質の機会は増えてしまうでしょう)レジスタンスエージェントが有志を募って地域の防犯ボランティアへの登録という発想の逆転を成し遂げました。 そもそも、いい大人が深夜にスマホ片手に市内グルグルグルグル巡回してるんだから 、 少しぐらい地域の安全に貢献してもバチ当たらないんじゃない? 我々はある
本書のタイトルを見た時にパッと思い浮かんだのは、住むところって自分の年収で決まるんだよねえ。だって年収以上に経費がかかるところに住めないじゃない。当たり前だよ。なに言ってんのこの本?ってことです。でも、それは僕の大きな勘違い。本書の主題はそんなところにはないのです。 年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学 作者: エンリコモレッティ 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2014/04/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る スポンサーリンク 本書が取り上げているテーマは、これまで常識だと思われていた学歴や職業によって年収が左右されるという考え方を覆し、それらの要因よりも住んでいる場所による影響の方がより年収に対する影響が大きいのだというところにあります。 これはもちろん先進国と発展途上国という国の違いではなく、アメリカ
大学の講義で現代の部落問題について話すと、「まだ差別がなくなっていないことに驚いた」、「昔の話だと思っていた」、「もう差別などないと思う」、「高齢者は差別するかもしれないけど若い世代は差別しない」といった反応がある。また、部落問題を知らなかったという学生や、耳にしたことはあるが学校で習った経験は一度もないという学生は、クラスの中の一定の割合を占めている。 一方、少数ではあるが、小・中・高で日常的に部落問題学習(同和教育)を受けてきて、非常に身近な問題だったという学生もいる。とはいえ、年に1回程度、道徳の時間や全校集会で勉強したという学生が割合として一番多い。 生まれ育った地域に被差別部落があるかどうか、地域で部落問題がどれだけ顕在化しているか、行政が問題解決にどれぐらい力を注いでいるか、同和教育をどの程度受けているか、親や周囲の人がどのように伝えていたか、そして本人がどう捉えていたかなどに
地方の自治体消滅関連でベースになるアンケートとかそぞろ手をつけていたんですけど、上がってきたデータで一際目を引いたのは「雇用などで将来を悲観した若者が、地元を捨て都市部で就職する」パターンが減少。その代わり、地元や地域に高齢者が増えて濃厚な人間関係を築かなければならなくなったり、親戚の介護などで疲弊した人が逃れるように地元を捨てるケースが増えているように思われるわけですね。 細かい数値のところは10月ぐらいにまとめるつもりで、また複数の要因が絡んでいるので竹を割ったように「こうだ」とも言えないわけなんですけれども、田舎暮らしの不便さというのはむしろ若者にとっては「モノやサービスが手に入らない」よりも「話したくもなければ世話もしたくない老人との付き合いを強要され、居辛い」というような中身のものが目に見えて増えてきたのは気になるところです。 一方で、某海岸の自治体、若者が増えているというので見
岡山の大学にいる先輩と一緒に、若者の価値観に関する調査を始めたのですが、その際に地方の若者たちの中でイオンモールの占める存在感の大きさに気づいたのです。 若者たちに「余暇を過ごす場所」を質問したところ、半数が「イオンモール」と答えた。岡山で調査したので、これはイオンモール倉敷を指します。イオンモール以外のショッピングセンターや複合レジャー施設を含めると、実に4人に3人が「イオン的な場所」で過ごしていました。 ――レジャー施設が少ないから、イオンモールしか行くところがない、という意味でしょうか。 いや、東京から見ると、イオンモールだけドーンと突出しているように見えますが、イオンモールは中心にあるもので、言ってみれば天守閣。その周りに城下町が広がっているようなイメージなのです。 彼らの話を聞いてみると、たとえば、家から1時間、2時間かけて車でイオンモールに行って、そこに行くまでの間、ドライブを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く