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ブックマーク / kai-you.net (9)

  • 【写真】その美脚、もはや凶器! 絶世のスレンダー美女「みりっく」さん現る

    色白で伸びやかな肢体。見るものを射抜く切れ長の瞳。涼しげな表情。 彼女を一目見た瞬間、爽やかな一陣の風が吹いた──。 全国を飛び回る写真家・Dioraさんが今回推したい美少女として推薦してくれたのが、ご紹介する「みりっく」さん。 特技のダンスで磨き上げられたみりっくさんの美脚は、あらゆる意味で凶器だろう。 目力の強さと凛とした佇まいからクールビューティー、かと思いきや、自然とこぼれる笑顔と白い歯もチャーミング。 今回がDioraさんにとっても初めての撮影となったが、待ち合わせでも遠目から一目でみりっくさんとわかるほどのスタイルは必見だ。 彼が「お腹から腰、足へかけてのラインを美しく写真に収める」ことに心血を注いだというみりっくさんの写真を一挙放出する。 しかも、以前ご紹介した「つぶら」さん(関連記事)・「やね」さん(関連記事)と同様熊出身だというみりっくさんは普段どんな活動をしているのか

    【写真】その美脚、もはや凶器! 絶世のスレンダー美女「みりっく」さん現る
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
  • 『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語

    4月23日(土)より、TVアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズを振り返る内容となる『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』が全国ロードショーされる。 『響け!ユーフォニアム』(以下「ユーフォニアム」)は、2015年4月から7月にかけて放送された、京都アニメーション制作のTVアニメ。主人公・黄前久美子をはじめとした吹奏楽に情熱を傾ける高校生たちの青春群像をリアルに描き、多くのアニメファンの心をつかんだ人気作だ。 劇場版の公開に合わせて続編の制作も発表されており、今後の展開にさらなる注目が集まっている。 その原作『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽へようこそ』(宝島社文庫)の著者である武田綾乃さんは、2016年春に大学を卒業し社会人となる、弱冠23歳の若手作家。瑞々しい感性と想像力にあふれる彼女がつづる物語は、どのようにして生まれたのか? 「ユーフォニアム」が生ま

    『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語
  • 元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」

    はたからみれば険しい道を歩んでいるようにも見える大島さんに、「女装」のこと、「AV業界」のこと、そして「ジェンダー(性の自己意識・自己認知)」のことについて、引退から日を置かずに赤裸々に語っていただいた。 取材・構成:コダック川口 動画撮影:布村喜和 そもそも意識は男性です ──女装をはじめられたきっかけは? 大島 はじめて女装をしたのは15歳の時です。普段は男性の格好で学校に通って、週末だけ親の目を盗んで女装してました。 もともと「男の娘」とか「女装男子」というジャンルの2次元作品を見るのは好きでしたが、自分でする気はなかったんです。10年前は「男の娘」ブームもまだきてないし、若い子で女装してる人もまだいなくて、年配の方ばっかりだったから。2次元から興味を持った自分からすると2次元と現実とのクオリティの差にガックリしちゃって。 でもある時、じゃあ自分がやろうと思い立ってはじめました。 ─

    元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」
  • コンドームのPVがクセになる! Fragment×DOTAMAが放つクールな音楽

    トラックメイカーデュオ・FragmentとラッパーのDOTAMAさんが楽曲を手がけた、アダルトグッズメーカー・G PROJECTの新商品となる新感覚のコンドーム「インスパイラルW」のPVが5月25日(月)に公開された。 「インスパイラルW」は、6月25日(木)に発売される先端が特徴的な形状をしたインスパイラルコンドームシリーズの第2弾。黄色とピンクが印象的なスタイリッシュな映像に合わせて、和を感じさせるトラックに乗るDOTAMAさんの甲高いラップが耳から離れない、癖のあるPVに仕上がっている。 前回はtofubeatsが楽曲を担当 インスパイラルコンドームシリーズは、これまでにない使用感が感じられる独特の形状と、コンドーム自体が破れないように配慮された厚さ、そしてこだわり抜いた品質の高さに定評のあるコンドーム。"「使わなければならない。」から「使いたい。」コンドームへ。"というメッセージを

    コンドームのPVがクセになる! Fragment×DOTAMAが放つクールな音楽
  • デザインとビジネスを繋ぐ デザイナー有馬トモユキが初単著刊行

    アニメや音楽、書籍関連のデザインを手がけるグラフィックデザイナー・有馬トモユキさんの初となる単著『いいデザイナーは、見ためのよさから考えない』が4月23日(木)に刊行される。 書は「デザイン」を「デザイナー」の専売特許ではなく、理論的思考やプレゼンテーションと同じ問題解決の「道具」であるとし、コツを学べば誰にでも使いこなすことのできるものとして紐解いていく。 経営学部出身のデザイナーが思考する、デザインの論理 有馬トモユキさんは、青山学院大学経営学部を卒業後、複数社を経て、広告制作プロダクションである日デザインセンターにジョイン。グラフィックやWeb、UIなど、いくつもの領域においてデザインとコンサルティングを担当している。 また、TATSDESIGN名義で、主に商業コンテンツ作品や、そのプロモーションに関する活動も展開。 領域を問わない制作を実践する音楽レーベル「GEOGRAPHIC

    デザインとビジネスを繋ぐ デザイナー有馬トモユキが初単著刊行
  • 文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた

    「CONFLICT IN LITERATURE(文学における闘争)」と題された上記の画像がTwitterで話題になっています。 イラストはCLASSICAL(古典)、MODERN(近代)、POSTMODEN(現代)における文学作品における闘争遍歴、その時代に中心的に取り組んできたテーマを、ポップなイラストによってざっくりと解説したものです。文学に詳しい人は「なるほど!」と納得するもので、詳しくない人にとっても一目で勉強になるという秀逸な出来となっています。 しかし実際にどんな作品がそれぞれに当てはまるのか、パッと言い当てるのは少し難しいです。あくまで参考として下記にまとめてみました。気になる作品があれば読んでみましょう! CLASSICAL(古典) MAN vs NATURE

    文学における対立構造をポップにイラスト化 名作をまとめてみた
  • 少女の言葉が刺さる イラストレーター・うえむら、東京で初個展

    気鋭のイラストレーター・うえむらさんによる個展「オルタナティブ日暮里」が、東京・日暮里にあるギャラリースペース・HAGISOで開かれることがわかった。会期は7月11日(金)から同月30日(水)まで。 ソーシャルブログサービス・Tumblrでの「寝る子がよく育った。」など、主にインターネット上での活動が目立つうえむらさんにとって、東京初開催となる今回の個展。 会場では、過去の「オルタナティブ日暮里」シリーズのイラスト展示をはじめ、うえむらさんがはじめて実際に日暮里の地を踏み、そこで得た情報をもとに制作した新作を展示。うえむらさんが描くもう1つの架空の日暮里が広がるような個展になるという。 上坂すみれのCDジャケットイラストを担当 うえむらさんのイラストは、昭和コミックを彷彿とさせるような独特のタッチの少女や写実的な背景、そしてどこか心に響く言葉が特徴的。 最近では、声優・歌手として活動する上

    少女の言葉が刺さる イラストレーター・うえむら、東京で初個展
  • 女子中学生イラストレーター 金子開発インタビュー 変革期を刺激した才能

    金子開発さんのイラストがあしらわれた、『アルターワー・セツナポップ』一部対象店舗特典のオリジナルステッカー 椎名もた(ぽわぽわP)さんのセカンドアルバム『アルターワー・セツナポップ』収録曲、「MOSAIC」のPVイラストを手がけた女子中学生のイラストレーター・金子開発さん。 18歳の椎名もたさんと同じ10代同士のコラボレーションということで話題になっているが、なんといっても作品の完成度の高さに驚きの声が上がっている。その才能には椎名もたさんも「危機感」を覚えたというほど。 今回は、そん彼女の魅力に迫るべく、編集ではメールで金子開発さんにインタビューを敢行。飾らない、等身大の自分を赤裸々に語っていただいた。(取材・構成 高橋里美) ※2015年現在、金子開発さんは女子高生になられています。インタビューは2013年に収録したものです。 金子開発の創作環境 ──現在、現役中学生とのことですが、創

    女子中学生イラストレーター 金子開発インタビュー 変革期を刺激した才能
    y8ovji
    y8ovji 2013/10/12
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