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TimeMachineに関するy8ttyanのブックマーク (3)

  • SMB 接続な NAS に Time Machine でバックアップする - 猫見の日々、又は sudo kill -TERM 1

    AppleTalk 接続の NAS で Time Machine を使っていると例えば、 とか、There is something wrong with the volume's CNID DB, using temporary CNID DB instead. Check server messages for details. とかのエラーになって最後はマウントもできなくなり何もできなくなってしまった。 そうだ、NAS を smb 接続にしてみよう。 しかし、OS X 10.8 Mountain Lion では標準の設定では SMB 接続の NAS には Time Machine 経由でバックアップできない。ひと工夫いる。以下はMountainLionでSMBなNASにTimeMachine環境を構築する を参考に、実施したメモです。 ディスクユティリティで ~/Documents/

    SMB 接続な NAS に Time Machine でバックアップする - 猫見の日々、又は sudo kill -TERM 1
    y8ttyan
    y8ttyan 2019/03/03
    High Sierra以降でtimemachineを共有した場合、クライアント側のOSのバージョンが古いと認識されないが、この方法なら認識可能。
  • Time Machineは過去をどのように記憶しているのか? - ザリガニが見ていた...。

    Time MachineとTime Capsuleによるバックアップ環境は、面倒な手順なしで、今までにない絶大な安心感を与えてくれる。 バックアップ対象を詳細に選別する必要もなく、起動ディスク丸ごと、つまりマシン環境そのまんまが保存できる。 そして、過去のバックアップ時点の状態はルールに従って*1残され、任意の過去のマシン環境にいつでも戻すことができる。(もちろん、任意のファイルやフォルダだけを復元することも可能) しかも、ディスク容量をそれほど浪費する訳でもなく、おそらく変化した差分のみがバックアップされている様子。なのに、Finderでバックアップファイルに直接アクセスすることも出来て、見た目は起動ディスク以下の一般的なファイルやフォルダが並んでいるだけ。 これまでもバックアップにはいろいろな方法を試してみたが、Time Machineと比較すると、以下のような悩みを抱えていた。 起動

    Time Machineは過去をどのように記憶しているのか? - ザリガニが見ていた...。
  • 【Mac テクニック】Spotlight 検索インデックスの再作成(構築)の操作法 - ものくろぼっくす

    Macのメニューバー右の『虫眼鏡アイコン』 これはSpotlight(スポットライト)です。これは”使っているMacの中にある「何か」をすばやく簡単に探す”ことができます。 Spotlight を使う方法(Mac Basics:Spotlight) Macの中にあるファイル・データの中身もすぐに検索できるようになっています。ただ、たまに探し物が上手く見つからない、なんか他のトラブルと関係している?ということが起こります。 そんな時に”Spotlight”の検索インデックスのデータベースを再作成(構築)を試すことがあります。 再作成には時間が必要 システムドライブにある全データの検索(データベース)を作り直します。そのため、再作成に長時間となる場合もあります。 ものくろの場合も4時間以上経過していますが、終わる気配がなく丸一日かかりそうな雰囲気です。 追記 2014-03-23:作業時間を短

    【Mac テクニック】Spotlight 検索インデックスの再作成(構築)の操作法 - ものくろぼっくす
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