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2011年5月1日のブックマーク (3件)

  • イカの取れすぎは大地震の前兆?…徳島で4倍も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    阪神大震災の前年にもイカの漁獲量が大幅に増えたことが知られており、漁師の中には「イカが取れすぎて驚いた。大地震の前兆だったのでは」と信じる人もいる。因果関係は解明されていないが、専門家は「興味深い現象」と注目している。 県内のイカ漁の主な漁場は紀伊水道で、特に多いのはコウイカの一種ヤケイカ。小松島漁協によると、最盛期の今年1〜2月、港に水揚げされたイカは約200トンで例年の2〜4倍。県北部の漁協でも今冬、イカの水揚げは70トンあり、例年の3倍だった。また、対岸の有田箕島漁協(和歌山県)でも、イカの水揚げが例年の2〜3倍の約700キロあったという。 農林水産省の統計によると、県内の「イカ類」の水揚げは阪神大震災前年の1994年は491トン。93年の1・4倍、92年の1・9倍もあった。当時は全国の漁師たちの間で、イカと地震の関係が話題になったといい、現在でも地震の前兆現象の報告会などで報告され

    yP0hKHY1zj
    yP0hKHY1zj 2011/05/01
    どんなダジャレもかぶりそうなので自粛しよう。
  • 別の焼き肉店でも男児死亡…加熱用肉を生食提供 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で、生肉のユッケをべた同県高岡市の男児(6)が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」に感染して死亡した集団中毒で、福井市の同チェーン店で事をした未就学の男児もO111に感染し、死亡していたことが30日、厚生労働省などへの取材でわかった。 同チェーンを経営するフーズ・フォーラス社(金沢市)が、厚労省の基準で生用にできない肉をユッケとして客に提供したことも判明。富山、福井両県でさらに調査している。 厚労省などによると、男児は下痢、血便などの症状で4月21日に入院。O111が検出され、腎臓障害などを引き起こす溶血性尿毒症症候群(HUS)の疑いで重症となり、同27日に死亡した。男児は発症前、福井市内の同チェーン店で事をしていたことがわかり、福井県が従業員に事情を聞くなどして、同店での事が原因かを確認している。 同チェーン全20店舗に肉を

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    yP0hKHY1zj 2011/05/01
    どこの焼肉屋も同じシステムということを知らない人が多くてびっくりした。
  • 「津波の前必ず引き潮」 誤信が悲劇招く 岩手・大槌 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    「津波が来る前には必ず潮が引く」。過去に津波を経験した三陸沿岸の住民の多くは、そう信じていた。岩手県大槌町では東日大震災で、引き潮がなかったように見えたため、潮が引いてから逃げようとした住民を急襲した津波がのみ込んだという。津波の前兆を信じていたことが、1600人を超える死者・行方不明者を出した惨劇の一因にもなった。 3月11日午後3時すぎ、大槌町中心部の高台に逃げた住民は、不可解な海の様子に首をかしげた。大津波警報は出されていたが、海面は港の岸壁と同じ高さのまま。潮が動く気配がなかった。 「潮が引かない。当に津波が来るのか」。そんな声が出始めた。 大槌町中心部は、大槌川と小鎚川に挟まれた平地に広がる。津波の通り道となる二つの川の間に開けた町の海抜は10メートル以下。津波には弱い一方で、山が近くに迫り、すぐ避難できる高台は多い。 高台にいた住民らの話では、海面に変化が見えない状

    yP0hKHY1zj
    yP0hKHY1zj 2011/05/01
    逃げるのがめんどくさい人は都合の良い情報だけを拾う。