幕内の逸ノ城に“ドクターストップ”がかかった。1日用の使い捨てコンタクトレンズを1〜2週間連続使用し、ついに右目が充血。医師から当面の使用禁止を言い渡された。大きい指で小さな物を扱うのが苦手なのか、就寝時も着用したままで最長1カ月間連続使用したこともあるという。 【写真】地下鉄御堂筋線なんば駅に貼られた逸ノ城の等身大ポスター メガネ姿の本人は「目薬をもらってきました。大丈夫」と苦笑い。土俵での稽古には参加しなかったが、取組には出場。春巡業では次の靖国神社奉納(3日)から稽古にも参加する。
幕内の逸ノ城に“ドクターストップ”がかかった。1日用の使い捨てコンタクトレンズを1〜2週間連続使用し、ついに右目が充血。医師から当面の使用禁止を言い渡された。大きい指で小さな物を扱うのが苦手なのか、就寝時も着用したままで最長1カ月間連続使用したこともあるという。 【写真】地下鉄御堂筋線なんば駅に貼られた逸ノ城の等身大ポスター メガネ姿の本人は「目薬をもらってきました。大丈夫」と苦笑い。土俵での稽古には参加しなかったが、取組には出場。春巡業では次の靖国神社奉納(3日)から稽古にも参加する。
訃報です デイリーポータルZをいつも読んでくれている皆様にお知らせです。ライターの大塚幸代さんが亡くなったとの連絡をもらいました。突然のことでどう受け止めていいかわかりません。 2002年、デイリーポータルが始まったときから執筆参加して共にサイトを作ってきてくれました。この状況についてコメントする言葉が見つかりませんが、まずは感謝を、これまでサイトに残してくれたものを振り返りながら、大塚さんに感謝をしたいと思います。 ありがとうございました。 デイリーポータルZ 林雄司 *** ご親族からメッセージを頂きましたので以下に記します。 「この度はデイリーポータルZを毎日楽しみにされている皆様に大変ショックなご連絡となり申し訳ありません。 次回の更新で予定していた「仮題駒込調べ(本人はもう少しキャッチなタイトルをつけていたことでしょう)」も取材を行う前に、藤枝奈己絵先生の作品が面白いので人気爆発
マウスの脳を操作し、2つの別々の記憶を組み合わせることに成功したと、富山大学などの研究チームが発表しました。 さまざまな記憶を関連づけて活動するヒトの脳のメカニズムの解明につながることが期待されます。 丸い箱では、マウスに恐怖の記憶はないため、ほとんど怖がりませんが、研究チームは、レーザー光などを使って、丸い箱を記憶した神経細胞と、電気ショックによって恐怖を記憶した神経細胞を同時に働かせたところ、本来、怖くなかったはずの丸い箱の中でも、強い恐怖の反応を見せるようになったということです。 この現象について研究チームは、レーザー光の刺激などによって、別々の神経細胞が同時に活動することで記憶が結びつき、記憶が組み合わされたと考えられるとしています。 これについて、井ノ口教授は、「PTSDなどの要因になる不必要な記憶を切り離すことも原理的には可能だと思う。技術の進歩しだいでは、精神疾患の改善に応用
» 【コラム】「アボガドじゃないよ “アボカド” だよ(笑)」とイチイチ訂正してくる人はなんのつもりなのか? 特集 日本語は美しい。普段何気なく使っている日本語だが、よくよく注意すると、きめ細やかなで繊細な言語であることに気付く。例えば、「かわいい」という意味の日本語だけでも、愛らしい・愛くるしい・愛愛しい……などと様々な表現がある。 できれば正しい日本語を使いたいものだが、言葉は常に進化し続ける。特に現代日本語において、横文字や外来語を使わずに会話することは、不可能であると言ってもいい。今回はその外来語を、「どこまで正しく使わなくてはいけないのか?」について話したい。 ・「アボガド」と『アボカド』 つい先日のこと。筆者が普段の会話の中で「アボガド」と発したことがあった。すると、その場にいた1人が「アボガドじゃないよ。“アボカド” だよ(笑)」とすかさず訂正してきたではないか……。あれは一
観光庁が日本を訪れた外国人旅行者の動向をツイッターのつぶやきなどを通して調べた結果、すしに加え、ラーメンを楽しんでいることが分かりました。 それによりますと、多くの外国人旅行者は、関東・中部・関西圏を移動し、東京や大阪などを巡るいわゆる「ゴールデンルート」に集中しているということです。またツイッターでは、食べることに関連して「sushi(スシ)」のつぶやきが最も多く、2番目の「dinner(ディナー)」に次いで、3番目に「ramen(ラーメン)」が多くつぶやかれていることが分かりました。さらに、東京の秋葉原を訪れた人は、「anime(アニメ)」や、「maidcafe(メイドカフェ)」のほか、中古のゲームソフトなどを販売する店の名前などのつぶやきが多く、外国人旅行者が日本のいわゆる「オタク文化」に興味を持っていることをうかがわせています。 このほか土産物の関連では、外国人旅行者に抹茶風味が人
大阪府警が詐欺容疑などで逮捕した男の取り調べの録音・録画に応じなかったことを理由に、大阪地裁堺支部(長瀬敬昭裁判長)が男の勾留場所を警察署から大阪拘置所へ移す決定をしたことがわかった。こうした理由で容疑者の身柄を警察から引き離す措置は極めて異例だ。 弁護人によると、20代の男は昨年10~12月、堺市の80代女性に虚偽の社債購入話を持ちかけた詐欺未遂や詐欺の疑いで逮捕・起訴され、公判中。逮捕後に勾留された南堺署で黙秘し、取調官から「死んだほうがいい」などと暴言を浴びせられたという。同12月10日付の地裁堺支部決定は、弁護側からの「違法な取り調べを受けている」という申し入れにもかかわらず、捜査側が取り調べの録音・録画を拒んだことを不当と判断した。 警察署での勾留は、容疑者が24時間にわたり捜査機関の管理下に置かれるため、弁護士らから「自白強要の温床になる」との指摘があり、法務省が所管する拘置所
1日、シンクロ女子日本代表「マーメイドジャパン」が世界選手権(ロシア・カザン=7〜8月)に向けて都内で行っている合宿を公開。チームとデュエットに分かれ約1時間の練習を行った。昨年2月に日本代表ヘッドコーチに復帰した井村雅代氏は「去年と比べたら凄く成長している。雲泥の差。メダルは見えてきた」と07年メルボルン大会以来、4大会ぶりの表彰台への手応えを口にした。 昨年のW杯ではチーム、デュエットとも2位に入るなど復活の兆しを見せたとはいえ、代表から脱落者が出たのも事実だ。 12人の代表メンバーのうち宮崎夏実(21)、計盛光(20)の2人が3月に代表を辞退。日本水泳連盟の本間三和子シンクロ委員長によれば「体力面の不安」が理由だという。体力的についていけないということらしい。 84年ロサンゼルス五輪からの6大会で指揮を執り、ソロ、デュエット、チーム合わせて8個のメダルをもたらした井村コーチの指
慰安婦否認論者のネトウヨ連中の阿鼻叫喚がなかなか面白い状況です。 排外差別を娯楽の糧にしている連中ですから、韓国差別のネタを手放したくないのでしょう。よほど「慰安婦問題否認論者には、韓国軍慰安婦を非難する資格がないよね」という指摘が気に障ったようです。 別に、今まで「強制連行の有無だけが問題だ」とか「売った親と業者が悪い、日本は悪くない」とか「金目当ての自発的な売春婦」とか言って元慰安婦らを侮辱していたことを間違いだったと認め、今後一切そのようなことを言わないと誓えるなら、ベトナムでの韓国軍慰安婦問題を糾弾すればいいと思いますよ。 少なくとも、ベトナムでの韓国軍慰安婦について知られている限り、こういう状況で集められたわけですからねぇ。 週刊文春(P34) では韓国兵士の相手をさせられたベトナム人の慰安婦とは、どんな女性たちだったのか。 フィンライソン氏は、そのほとんどがベトナム各地の農村出
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