ふざけるな!――。北海道の農業関係者がカンカンになっている。 理由はもちろん、安倍政権が4日の衆院特別委で、TPP承認案と関連法案を強行採決させたことだ。だが、怒っているワケは、それだけじゃない。同じ日に東京都内のホテルで結婚披露宴を開いた鈴木貴子衆院議員(比例北海道=…
明治神宮外苑(東京都新宿区)で開かれたイベント会場の展示物が燃え、中で遊んでいた幼稚園児の佐伯健仁(けんと)ちゃん(5)が死亡した火災で、展示に関わった学生が「展示物を明るく見せるため、(火災当日の)6日に投光器を設置した」と警視庁四谷署に説明していることが、捜査関係者への取材で分かった。同署は投光器の白熱電球の熱で木くずが燃えたとみて業務上過失致死傷容疑で調べている。 【ここから炎が…神宮火災の現場写真特集】 燃えた展示物は、木の枠を6段積み上げ、飾りとして多量の木くずを木枠に絡めたジャングルジム状の作品(高さ約3メートル、幅約4メートル、奥行き約5メートル)。日本工業大工学部の学生らのグループが制作し、10月26日から展示していた。白熱電球の投光器は、夜間の準備作業のために使用したが、展示開始前には取り外していた。展示期間中の夜間の照明には高温の熱が出にくい発光ダイオード(LED)1
JR西日本が2016年10月27日(木)、大阪駅の北側付近で進めている「東海道線支線地下化・新駅設置工事」の様子を報道陣に公開しました。 【写真】関空特急「はるか」と比べ、非常に広大な梅田貨物駅跡地 この東海道線支線は「梅田貨物線」とも呼ばれ、新大阪駅方面と関西空港を、大阪駅を経由せず結ぶ特急「はるか」などのルートになっている路線。そして同線へ新たに設けられる北梅田駅(仮称)は、大阪駅北側に広がる梅田貨物駅跡地の再開発エリア「うめきた」のシンボルともいえる存在です。この地下化と新駅開業により今後、大阪・キタにおける人の流れが一変するかもしれません。 この日に公開されたのは、「東海道線支線地下化・新駅設置工事」の6つある工区のうち最も工事が進んでいる「北2工区」。繁華街の真ん中にぽっかりとできた広大な空き地、そのなかに入ると掘削された地下空間で着々と工事が進んでいました。 「この工事は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く