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2019年5月10日のブックマーク (2件)

  • 日本人の「魚離れ」が想像以上に進んでいる「これだけの理由」(阿古 真理) @gendai_biz

    魚離れが進んだ平成30年間 平成は、魚離れが進んだ30年間だった。 FAO(国際連合糧農業機関)の調査で、2005(平成17)年まで年間一人当たりの魚介類消費量が世界一だった日は、2013(平成25)年には7位にまで転落している。 農林水産省の調査によると消費量のピークは1988年で、徐々に下がって2016年にはピークの6割強にまで減ってしまっている。 若い世代は魚介類より肉類を好み、やがて中高年になると魚介類を好むようになる――という従来の図式も通用しなくなっている。 少し古いデータだが、農林水産省の『「平成18年度 水産の動向」及び「平成19年度 水産施策」』が、世代による魚介類購入量の違いを分析している。 同じ40代でも、昭和10年代生まれより20年代生まれのほうが魚介類購入量が少なく、昭和30年代はさらに少なくなっているという。 水産庁による2010年の国民健康・栄養調査では、

    日本人の「魚離れ」が想像以上に進んでいる「これだけの理由」(阿古 真理) @gendai_biz
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    yP0hKHY1zj 2019/05/10
    むしろ増えてる。
  • 【ふるさと納税】 泉佐野市「後出しジャンケンで条件を付けてきた政府に腹わた煮え繰り返る」と怒りあらわ : 痛いニュース(ノ∀`)

    ふるさと納税】 泉佐野市「後出しジャンケンで条件を付けてきた政府に腹わた煮え繰り返る」と怒りあらわ 1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?) [US]:2019/05/09(木) 19:37:27.94 ID:/SKPyU0h0 市長は「怒り露わ」に…ふるさと納税の”新制度”、総務省が泉佐野市を“除外”へ 「ふるさと納税」の新たな制度が来月から始まるのを前に、総務省が大阪府泉佐野市などを制度の対象から外す方向で調整に入ったことについて、泉佐野市の千代松市長が怒りをあらわにしました。 【泉佐野市・千代松大耕市長】 「地方分権という時代の中で、ある意味、中央集権的なやり方だなと強く思う」 9日、国の対応を痛烈に批判した泉佐野市の千代松大耕市長。その理由は、豊富な返礼品に加え、アマゾンのギフト券を還元するなどして全国トップの寄付額を集めていた泉佐野市を、総務省が「ふるさと納税」の新たな制

    【ふるさと納税】 泉佐野市「後出しジャンケンで条件を付けてきた政府に腹わた煮え繰り返る」と怒りあらわ : 痛いニュース(ノ∀`)
    yP0hKHY1zj
    yP0hKHY1zj 2019/05/10
    泉佐野市が限界まで攻めた事自体は別になんとも思わないが、クソ制度は改正されて当然なのでこのセリフはどうかと思う。